ぱかり的用法

小弟有点不明白

这个有很多用法，我能想到的常用有这么几种

1.接在数词后面，表示大约的数量
例：十个ばかり／十来个
五分ばかり待ってください／请等五分钟左右

2.名词＋ばかり 表示数量少程度低
例：こればかりの金／这么一点点钱
そればかりのことで騒ぐな／不要为这么一点小事吵嚷

3.名词＋ばかり 表示全是**，光会**
例：口先ばかり达者だ／他只会耍嘴皮子
学问がかりでは成功できない／单凭学问不能成功

4.动词（＊＊てばかりいる／＊＊ているばかり）：表示净干**事
例：酒ばかりを饮んでいる（酒を饮んでいるばかり）光喝酒
游んでばかりいる（游んでいるばかり）净玩儿

5.动词 ＊＊た＋ばかり 表示刚刚做完某事
例：彼は学校を出たばかりだ 他刚出校门（刚毕业）
私はご饭を食べたばかりだ 我刚吃过饭

6.动词未然形＋ん＋ばかり 快要。。。，眼看就要。。。
例：桥が落ちんばかりだった 桥眼看就要塌了
泣かんばかりに頼んだ 几乎要哭出来地央求

7.强调
例：明日ばかりだと思っていた 一直以为（是在）明天

8.只因为。。。
例：その一题ができなかったばかりに落ちた 只因为那一道题答不上就落榜了

さっぱり可以有完全到达最低限度和清爽的意思。 すっかり就是最大限度表示完全变成某种感觉。 比如： さっぱり忘れた。和，すっかり忘れた。 其实都可以。但里面其实有点微小的区别。第一个是差不多完全不知道。第二个是竟然完完全全地忘记了。 另外。さっぱり さっぱりした味 很清爽的味道（几乎完全不浓的味道） 这里すっかり就不能用 而 すっかり春だ。 完全就是春天啦。 这里就不能用さっぱり