月月水火木金金
朝だ夜明けだ潮の息吹
うんと吸い込むあかがね色の
胸に若さの漲る誇り
海の男の艦隊勤務
月月火水木金金
赤い太陽に流れる汗を
拭いてにっこり大砲手入れ
太平洋の波波波に
海の男だ艦隊勤務
月月火水木金金
度胸ひとつに火のような練磨
旗はなるなるラッパは響く
いくぞ日の丸日本の船だ
海の男だ艦隊勤務
月月火水木金金
どんとぶつかる怒涛の唄に
ゆれる釣床今宵の夢は
明日の戦のこの腕試し
海の男だ艦隊勤務
月月火水木金金
歩兵の本領
作詩 加藤明勝
作曲 永井建子
明治44年
1 万枺à肖螭溃─螚@か襟の色
花は吉野に嵐吹く
大和男子(やまとおのこ)と生まれなば
散兵線の花と散れ
2 尺余の銃(つつ)は武器ならず
寸余の剣(つるぎ)何かせん
知らずやここに二千年
鍛えきたえし大和魂(やまとだま)
3 軍旗まもる武士(もののふ)は
すべてその数二十万
八十余ヶ所にたむろして
武装は解かじ夢にだも
4 千里東西波越えて
我に仇なす国あらば
港を出でん輸送船
暫(しば)し守れや海の人
5 敵地に一歩我踏めば
軍の主兵はここにあり
最後の決は我が任務
騎兵砲兵共同せよ
6 アルプス山を踏破せし
歴史は古く雪白し
奉天戦の活動は
日本歩兵の粋と知れ
7 携帯口糧あるならば
遠く離れて三日四日
曠野千里にわたるとも
散兵戦に秩序あり
8 退く戦術(こと)はわれ知らず
みよや歩兵の操典を
前進前進また前進
肉弾とどく所まで
9 わが一軍の勝敗は
突喊(とっかん)最後の数分時
歩兵の威力はここなるぞ
花散れ勇め時は今
10 歩兵の本領ここにあり
ああ勇ましの我が兵科
会心(えしん)の友よ来たれいざ
ともに励まんわが任務
若鷲の歌
作詞 西条八十作曲 古関裕而
一番 若い血潮の 予科練の 七つボタンは 桜に錨 今日も飛ぶ飛ぶ 霞ヶ浦にゃ でかい希望の 雲が湧く
二番 燃える元気な 予科練の 腕はくろがね 心は火玉 さっと巣立てば 荒海越えて 行くぞ敵陣 なぐり込み
三番 仰ぐ先輩 予科練の 手柄聞くたび 血潮が疼く ぐんと練れ練れ 攻撃精神 大和魂にゃ 敵はない
四番 生命惜しまぬ 予科練の 意気の翼は 勝利の翼 見事轟沈した 敵艦を 母へ写真で 送りたい
《広瀬中佐》
1.
轟く砲音 飛来る弾丸
荒波洗ふデッキの上に
闇を貫く中佐の叫び
「杉野は何処杉野は居ずや。」
2.
船内隈なく尋ぬる三度
呼べど答へずさがせど見えず
船は次第に波間に沈み
敵弾いよいよあたりに繁し
3.
今はとボートに移れる中佐
飛びくる弾丸に忽ち失せて
旅順港外恨みぞ深き
軍神広瀬とその名残れど
尽量翻译吧 谢谢啦 能翻几首就几首 但月月水火木金金 和 步兵本领这两首歌一定要翻译啊 谢谢啦!!!!!!