花生米用日语怎么说
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解决时间 2021-01-03 16:26
- 提问者网友:未信
- 2021-01-03 03:47
花生米用日语怎么说
最佳答案
- 五星知识达人网友:逃夭
- 2021-01-03 04:22
问题一:请问 花生 用日语怎么说?谢谢 落花生(らっかせい)问题二:"花生米"的英语、德语、法语、日语分别怎么说? Peanut 英语 殻から取り出されたピーナツ 日语 Geschlte Erdnu? 德语 Arachide écossée 法语问题三:解闷的花生米 日语怎么说 解闷:暇(ひま)つぶし
花生米:ピーナツ或者落花生(らっかせい)
解闷的花生米
暇つぶしのピーナツ/hima tsubushi no pi-na tsu问题四:日本叫某人 xx酱…那个酱用日语怎么写?那有人的名字叫花生…那就喊他花生酱…那怎么写? ちゃん就是酱 花生酱就是落花生ちゃん(らっかせいちゃん)问题五:零食 用日语是怎么说的 日文:①お八つ(おやつ)、②摘み物(つまみもの)
中文:① 各种零食的统称、②喝酒时候吃的零食(花生米,小鱼干,开心果,炸蚕豆等)问题六:这句话用日语怎么说?"有芝麻馅、花生馅、果味馅、肉馅、各种各样的馅都有,您喜欢吃什么味的呢?" 胡麻のあんや、落花生のあんや、果実の味のあんや、挽肉のあんや、色々なあん具が全てあって、どんな味のものを食べることが好きでしょうか?问题七:日语菜单翻译 凉拌黄瓜:凉拌胡瓜
花生米:ピーナッツ
酱鸭:アヒルの煮込み
家常豆腐:豆腐のピリ辛煮
鱼香茄子:茄子の鱼味炒め
鱼香茄子
葱油芋艿:つぉんようゆいない
番茄炒蛋:トマト入り卵
糖醋排骨:骨付きスペアリブの甘酢煮
辣子鸡:鶏と唐辛子の炒め
若鶏の辛味炒め
麻辣子鶏
红烧排骨:スペアリブの醤油味
红烧肉:豚バラの醤油煮
千张结红焼肉
豚肉の醤油煮込み
水煮肉片:肉スライスの辛い煮込み
红烧鲫鱼:ふなの醤油煮
剁椒鱼头:唐辛子と鱼头の煮込み
红烧带鱼:太刀鱼の醤油煮
酸菜鱼:酸菜鱼
渍物と鱼の煮込み(つけものとさかなのにこみ)
水煮鱼片:水煮鱼
铁板鲈鱼:スズキのアルミホイル焼き
上面是一些中文的译法问题八:请教挂霜花生米的做法,翻译成日文,要注上假名,20分,多谢多谢! 20分カイ明:ピーナッツクリームにリンク
原材料:ピーナッツ、中程度;卵、ピーナッツの数をしたり、半分をリリースすることができますよると、小麦粉、数値;油、ピーナッツができないときはたっぷりの油で扬げたピーナッツ、砂糖、半分ほどの小さな钵、 (存在することができますゴマ)
アプローチ:ピーナッツ、コンテナでは、大型コンテナの最高のビットは、感动的利益には、流域のほとんどべたり(など)をかき混ぜ、ピーナッツの卵に、均等に混合ように、各ピースピーナッツディップがブレークする液卵で
2 、小麦粉にして、液卵は、小麦粉の外侧で、均等にかき混ぜ、非常に详细に固执するだろう、と述べて始まり、ピーナッツ接着剤とされる场合がありますかくはん染色されると、徐々に他小麦粉、追加することができますプラス侧の混合粉は、最后のので、ピーナッツとの间の愈着をすることができます
3 、扬げた深い:热は、パンとは、ように、ゆっくりと小さな火を爆撃することができますピーナッツピーナッツを削除して贴り付け、后には良いストレーナー扬げたピーナッツへの原爆投下を避けるために扬げたピーナッツパンにかき混ぜる
4 、沸腾砂糖:空の锅で融解などの砂糖と胡麻、砂糖、などの混合良好にたっぷりの油で扬げたピーナッツ、ピーナッツように均等に砂糖で汚れて、チュ国最后に、食器ハ、ハの成功を行わせる
私は非常にうまくやって言语を组织化、いくつかのことをしようとするには、それをするのは困难ではないが、なじみ未満20分后に完了するには问题九:请先分别打开透明外壳上下盖,再将花生派由下向上推出外壳.请问日文怎么翻译,求日语达人。 してください、それぞれ、ピーナッツ、次に上侧と下侧の盖と、オープンで透明骇のシェルは、ボトムアップからシェルの立ち上げを送信します。问题十:日本人为什么管“花生”为什么叫「南京豆」 据日本的《语源由来辞典》里说,因为是江户时代初期经由中国传到日本的,所以就得了这个名字。可为什么要叫南京豆,不叫“北京豆”、“天津豆”、“温州豆”呢?
先来看看江户时代。日本的江户时代是德川幕府统治日本的年代,时间大概是1603年——1867年。对照一下中国的年表,1603年,正值明朝第十三个皇帝,明穆宗——朱翊钧(1563-1620)在位。1867年,正值清穆宗(也是穆宗!好巧)同治在位。也就是说,江户时代基本上跟明朝是重合滴。明朝的首都是哪儿啊,在朱棣同志迁都之前,南京嘛。
日语中还有一些跟「南京豆」类似的词,比如「南京米」(なんきんまい)?「南京锭」(なんきんじょう 荷包锁、挂锁)等,基本都是在那个时期,从中国传到日本的。。在江户时代,日本人习惯于给那些从中国传来的,小巧精致稀有的事物取名为「南京~」。后来,即便不是明朝,哪怕是清朝传来的事物,也会习惯性地被加上「南京~」的字眼。例如,小白鼠在日语中叫「南京ネズミ」,日本的信鸽居然叫「南京鸠」(なんきんばと)。因为这两种小动物的原产地在中国。到此为止,还都算是好东西吧,也都还算是中国传过去的,即便京城早不在南京了,其实准确来说,明成祖之后首都就已经迁到北京了,但日本人还是固执地用着「南京~」来代表中国,足见其性格中执拗、墨守成规的一面。这种性格有利有弊。利,日本的匠人精神,使得Made in Japan的意义,完全不同于Made in China。弊,当全世界都已开始用电脑时,日本人却还在兢兢业业地不断升级“文字处理机”,让“文字处理机”拥有了各种“智能”。当然,结果那些功能全都被一个WORD文档轻松KO了。于是日本人痛定思痛,果断舍弃“文字处理机”,又开始吭哧吭哧地升级PC……总的来说,似乎还是利大于弊吧。
扯远了,再回来说「南京~」。明朝之后,「南京~」在日语中就未必都是好东西,也未必是从中国传过去的了。比如「南京虫」(なんきんむし),就是栖息在人们家宅中,夜间吸血的臭虫。这种虫子分布在世界各地。据日本博物学家田中芳男在《南京虫又床虱》的报告中所说,南京虫是明治维新前,幕府从外国购入的古船中附带的。这种虫子,既不是明朝的虫子,也不一定是从中国传入日本的虫子,却被叫做「南京虫」。这里的「南京~」已经演变为海外的意思了。
在日语中,跟「南京~」相类似的,还有「南蛮~」(なんばん)。这个词原本指的是南洋,暹罗、吕宋等地。到了近世又成了对荷兰和西班牙的称呼。最后演变成一个模糊的“南方”的概念。例如,「南蛮絵」(なんばんえ 西洋画)、「南蛮学」(なんばんがく 西洋学)、「南蛮寺」(なんばんじ 基督教堂)等等。
看到这儿,大家有没有觉得语言跟历史真是息息相关的,它就像是历史的活化石一样。所以学习语言,不光要记语法和词汇,还得知道语言背后的故事。尤其,日语是一种十分暧昧的语言,除了字面意思之外,一个词往往有着微妙的难以言传的意味。比如“南京豆”“南京米”这些从明朝传到日本的东西,其实都是比较实用的,正面的东西。而到了明治维新时期,日本人已经将不知从哪儿跑来的臭虫叫做“南京虫”了。其中的落差,还得各位自己细细品味琢磨。
花生米:ピーナツ或者落花生(らっかせい)
解闷的花生米
暇つぶしのピーナツ/hima tsubushi no pi-na tsu问题四:日本叫某人 xx酱…那个酱用日语怎么写?那有人的名字叫花生…那就喊他花生酱…那怎么写? ちゃん就是酱 花生酱就是落花生ちゃん(らっかせいちゃん)问题五:零食 用日语是怎么说的 日文:①お八つ(おやつ)、②摘み物(つまみもの)
中文:① 各种零食的统称、②喝酒时候吃的零食(花生米,小鱼干,开心果,炸蚕豆等)问题六:这句话用日语怎么说?"有芝麻馅、花生馅、果味馅、肉馅、各种各样的馅都有,您喜欢吃什么味的呢?" 胡麻のあんや、落花生のあんや、果実の味のあんや、挽肉のあんや、色々なあん具が全てあって、どんな味のものを食べることが好きでしょうか?问题七:日语菜单翻译 凉拌黄瓜:凉拌胡瓜
花生米:ピーナッツ
酱鸭:アヒルの煮込み
家常豆腐:豆腐のピリ辛煮
鱼香茄子:茄子の鱼味炒め
鱼香茄子
葱油芋艿:つぉんようゆいない
番茄炒蛋:トマト入り卵
糖醋排骨:骨付きスペアリブの甘酢煮
辣子鸡:鶏と唐辛子の炒め
若鶏の辛味炒め
麻辣子鶏
红烧排骨:スペアリブの醤油味
红烧肉:豚バラの醤油煮
千张结红焼肉
豚肉の醤油煮込み
水煮肉片:肉スライスの辛い煮込み
红烧鲫鱼:ふなの醤油煮
剁椒鱼头:唐辛子と鱼头の煮込み
红烧带鱼:太刀鱼の醤油煮
酸菜鱼:酸菜鱼
渍物と鱼の煮込み(つけものとさかなのにこみ)
水煮鱼片:水煮鱼
铁板鲈鱼:スズキのアルミホイル焼き
上面是一些中文的译法问题八:请教挂霜花生米的做法,翻译成日文,要注上假名,20分,多谢多谢! 20分カイ明:ピーナッツクリームにリンク
原材料:ピーナッツ、中程度;卵、ピーナッツの数をしたり、半分をリリースすることができますよると、小麦粉、数値;油、ピーナッツができないときはたっぷりの油で扬げたピーナッツ、砂糖、半分ほどの小さな钵、 (存在することができますゴマ)
アプローチ:ピーナッツ、コンテナでは、大型コンテナの最高のビットは、感动的利益には、流域のほとんどべたり(など)をかき混ぜ、ピーナッツの卵に、均等に混合ように、各ピースピーナッツディップがブレークする液卵で
2 、小麦粉にして、液卵は、小麦粉の外侧で、均等にかき混ぜ、非常に详细に固执するだろう、と述べて始まり、ピーナッツ接着剤とされる场合がありますかくはん染色されると、徐々に他小麦粉、追加することができますプラス侧の混合粉は、最后のので、ピーナッツとの间の愈着をすることができます
3 、扬げた深い:热は、パンとは、ように、ゆっくりと小さな火を爆撃することができますピーナッツピーナッツを削除して贴り付け、后には良いストレーナー扬げたピーナッツへの原爆投下を避けるために扬げたピーナッツパンにかき混ぜる
4 、沸腾砂糖:空の锅で融解などの砂糖と胡麻、砂糖、などの混合良好にたっぷりの油で扬げたピーナッツ、ピーナッツように均等に砂糖で汚れて、チュ国最后に、食器ハ、ハの成功を行わせる
私は非常にうまくやって言语を组织化、いくつかのことをしようとするには、それをするのは困难ではないが、なじみ未満20分后に完了するには问题九:请先分别打开透明外壳上下盖,再将花生派由下向上推出外壳.请问日文怎么翻译,求日语达人。 してください、それぞれ、ピーナッツ、次に上侧と下侧の盖と、オープンで透明骇のシェルは、ボトムアップからシェルの立ち上げを送信します。问题十:日本人为什么管“花生”为什么叫「南京豆」 据日本的《语源由来辞典》里说,因为是江户时代初期经由中国传到日本的,所以就得了这个名字。可为什么要叫南京豆,不叫“北京豆”、“天津豆”、“温州豆”呢?
先来看看江户时代。日本的江户时代是德川幕府统治日本的年代,时间大概是1603年——1867年。对照一下中国的年表,1603年,正值明朝第十三个皇帝,明穆宗——朱翊钧(1563-1620)在位。1867年,正值清穆宗(也是穆宗!好巧)同治在位。也就是说,江户时代基本上跟明朝是重合滴。明朝的首都是哪儿啊,在朱棣同志迁都之前,南京嘛。
日语中还有一些跟「南京豆」类似的词,比如「南京米」(なんきんまい)?「南京锭」(なんきんじょう 荷包锁、挂锁)等,基本都是在那个时期,从中国传到日本的。。在江户时代,日本人习惯于给那些从中国传来的,小巧精致稀有的事物取名为「南京~」。后来,即便不是明朝,哪怕是清朝传来的事物,也会习惯性地被加上「南京~」的字眼。例如,小白鼠在日语中叫「南京ネズミ」,日本的信鸽居然叫「南京鸠」(なんきんばと)。因为这两种小动物的原产地在中国。到此为止,还都算是好东西吧,也都还算是中国传过去的,即便京城早不在南京了,其实准确来说,明成祖之后首都就已经迁到北京了,但日本人还是固执地用着「南京~」来代表中国,足见其性格中执拗、墨守成规的一面。这种性格有利有弊。利,日本的匠人精神,使得Made in Japan的意义,完全不同于Made in China。弊,当全世界都已开始用电脑时,日本人却还在兢兢业业地不断升级“文字处理机”,让“文字处理机”拥有了各种“智能”。当然,结果那些功能全都被一个WORD文档轻松KO了。于是日本人痛定思痛,果断舍弃“文字处理机”,又开始吭哧吭哧地升级PC……总的来说,似乎还是利大于弊吧。
扯远了,再回来说「南京~」。明朝之后,「南京~」在日语中就未必都是好东西,也未必是从中国传过去的了。比如「南京虫」(なんきんむし),就是栖息在人们家宅中,夜间吸血的臭虫。这种虫子分布在世界各地。据日本博物学家田中芳男在《南京虫又床虱》的报告中所说,南京虫是明治维新前,幕府从外国购入的古船中附带的。这种虫子,既不是明朝的虫子,也不一定是从中国传入日本的虫子,却被叫做「南京虫」。这里的「南京~」已经演变为海外的意思了。
在日语中,跟「南京~」相类似的,还有「南蛮~」(なんばん)。这个词原本指的是南洋,暹罗、吕宋等地。到了近世又成了对荷兰和西班牙的称呼。最后演变成一个模糊的“南方”的概念。例如,「南蛮絵」(なんばんえ 西洋画)、「南蛮学」(なんばんがく 西洋学)、「南蛮寺」(なんばんじ 基督教堂)等等。
看到这儿,大家有没有觉得语言跟历史真是息息相关的,它就像是历史的活化石一样。所以学习语言,不光要记语法和词汇,还得知道语言背后的故事。尤其,日语是一种十分暧昧的语言,除了字面意思之外,一个词往往有着微妙的难以言传的意味。比如“南京豆”“南京米”这些从明朝传到日本的东西,其实都是比较实用的,正面的东西。而到了明治维新时期,日本人已经将不知从哪儿跑来的臭虫叫做“南京虫”了。其中的落差,还得各位自己细细品味琢磨。
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