岡崎律子的"四季"的歌词!~

岡崎律子的"四季"的歌词有罗马字标音的。

岡崎律子沒有『四季』這首歌。你所謂的『四季』應該是專輯『フルーツバスケット―四季― 』。其中收錄岡崎律子演唱的『小さな祈り』、『セレナーデ』、『愛すべき明日 <「Fruits Basket」Version>』、『空色』、『For フルーツバスケット 』。

小さな祈り

たのしい夕（ゆう）げ　さあ囲（かこ）みましょう
今日（きょう）の涙（なみだ）は　ほら　明日（あす）の力（ちから）にして

la・la・la　素晴（すば）らしき love & life
la・la・la　愛（あい）すべき love & life

せいいっぱいだった一日（いちにち）に
さよならとありがとう
笑（わら）って終（お）えましょう
それは小（ちい）さな祈（いの）り

春（はる）　花咲（はなさ）き　緑（みどり）萌（も）える頃（ころ）
どんな涙（なみだ）も　ほら　風（かぜ）に流（なが）されてく

la・la・la　素晴（すば）らしき　love & life
la・la・la　愛（あい）すべき　love & life

セレナーデ

初（はじ）めてのたからものよ
こんなにも好（す）きになって

つよくてよわい心（こころ）
時（とき）にはさびしがるけど

きみが笑（わら）うと　それだけでもう嬉（うれし）しくて
すべてが報（むく）われるんだ

うつむいてた日（ひ）は　ここから見（み）てたのはぬかるみ
でも　今（いま）は空（そら）を見上（みあ）げてる

途方（とほう）に暮（く）れる背中（せなか）に
言葉（ことば）をかけたいけど

どしゃ降（ぶ）りに濡（ぬ）れた肩（かた）を
すぐにも抱（だ）きたいけれど

いつもいつでも求（もと）めていてくれなくていい
どんな日（ひ）も　きみを知（し）ってる

心（こころ）の鍵（かぎ）をあけるのは強（つよい）い力（ちから）じゃなく
まっすぐに想（おも）うきもち

きみが笑（わら）うと　それだけでもう嬉（うれし）しくて
すべてが報（むく）われるんだ

うつむいてた日（ひ）は　ここから見（み）てたのはぬかるみ
でも　今（いま）は空（そら）を見上（みあ）げてる

今日（きょう）もがんばろう　負（ま）けない強（つよ）さを持（も）とう
愛（あい）する人（ひと）のためにも

愛すべき明日

見（み）あげた木々（きぎ）のあいだに　きらきら
木漏れ日（こもれび）　揺（ゆ）れている

この先（さき）　もう　いいことなんて
何（なに）ひとつないように思（おも）えて

それでも心（こころ）が求（もと）めてる　愛（あい）されたいと願（ねが）ってる

愛（あい）してた　愛（あい）してるよ
あの日（ひ）も　今（いま）も

愁（うれ）いをおぼえ　きれいになる
昨日（きのう）よりも　ひとつ知（し）るから

なにかを抱（かか）えこんでいたって
なんでもないように笑（わら）うのね

あなたの気（き）を晴（は）らすものは何（なに）？
私（わたし）には　ああ　力（ちから）もなく

気（き）にしてた　気（き）にしてる
あの日（ひ）も　今（いま）も

風（かぜ）の向（む）こうに見（み）えかくれしてる
まだ見（み）ぬ愛（あい）や　希望（きぼう）の手（て）ごたえ
見（み）に行（い）かなくちゃ　この手（て）でさわって

続（つづ）いてる　続（つづ）いてく
あの日（ひ）も　今（いま）も

愛（あい）すべき　明日（あした）がある
あの日（ひ）も　今（いま）も

空色

長（なが）い長（なが）い坂道（さかみち）の途中（とちゅう）でつまずいて
痛（いた）い　なにかが切（き）れて　もう歩（ある）けない

つま先（さき）立（た）ちみたいな日々（ひび）でも　いつかきっと
つよくなりたいと見上（みあ）げる空（そら）は高（たか）く

よろこびもかなしみも　ふいに私（わたし）を試（ため）す
もう幾度（いくど）　越（こ）えただろう
ひとり泣（な）きあかした夜明（よあ）け

小（ちい）さな決心（けっしん）くり返（かえ）し　歩（ある）いていくの
はらはらと雪（ゆき）の舞（ま）う道（みち）も　春（はる）には花（はな）

傷（きず）つけあう日（ひ）があるけれど　でも平気（へいき）
ほんとうは誰（だれ）もがやさしくて　求（もと）めあってる

かなしくてかなしくて　心（こころ）ちぎれそうな夜（よる）
それでもなお信（しん）じてみる
細（ほそ）い希望（きぼう）つないで

こらえてもこらえても　落（お）ちる涙（なみだ）ならいいの
雨（あめ）が降（ふ）る　激（はげ）しく降（ふ）る
すべてを流（なが）してく

生（い）きるのは苦（くる）しいの　同（おな）じくらい素敵（すてき）なの
今（いま）を越（こ）えて　ここを越（こ）えて
また笑（わら）ってみせて

よろこびもかなしみも　その手（て）に抱（だ）きしめていける

For フルーツバスケット

とてもうれしかったよ　君（きみ）が笑（わら）いかけてた
すべてを溶（と）かす微笑（ほほえ）みで

春（はる）はまだ遠（とお）くて　つめたい土（つち）の中（なか）で
芽吹（めぶ）く瞬間（とき）を待（ま）ってたんだ

たとえば苦（くる）しい今日（きょう）だとしても
昨日（きのう）の傷（きず）を残（の）していても

信（しん）じたい　心（こころ）ほどいてゆけると

生（う）まれ変（か）わることはできないよ
だけど変（か）わってはいけるから
Let's stay together　いつも

僕（ぼく）だけに笑（わら）って　その指（ゆび）で　ねえ触（さわ）って
望（のぞ）みばかりが果（は）てしなく

やさしくしたいよ　もう悔（く）やまぬように
嘆（なげ）きの海（うみ）も越（こ）えていこう

たとえば苦（くる）しい今日（きょう）だとしても
いつかあたたかな想（おも）い出（で）になる
心（こころ）ごとすべてなげだせたなら

ここに生（い）きてる意味（いみ）がわかるよ
生（う）まれおちた歓（よろこ）びを知（し）る
Let's stay together　いつも

たとえば苦（くる）しい今日（きょう）だとしても
いつかあたたかな想（おも）い出（で）になる
心（こころ）ごとすべてなげだせたなら

ここに生（い）きてる意味（いみ）がわかるよ
生（う）まれおちた歓（よろこ）びを知（し）る
Let's stay together　いつも

欲しかったもの想要的东西 1つずつ手に入れて一一地到手了 その中でも代わりのない在那之中也有无可取代的 宝物があって宝物 磁石みたく理由もなく如同磁铁般地毫无理由 ただ惹かれてく心を只想要将被吸引住的心 暖めあうように温暖般地 二人を包んだ春の风将我俩包裹用那春风 过ごした瞬间が増えて随著共同度过的瞬间持续增加 胸に刻む君との seasons 铭刻在心的与你的seasons ずっとこの先も在遥远的未来也 缲り返すと信じて一定会持续下去如此深信著 明日晴れても雨の日でも无论明日是晴还是雨 もう今は君に逢えない如今已无法再与你相见 远い波にさらわれた被遥远的海浪带走的 あの夏の梦那个夏日梦想 一晩中そばにいても即使通宵都在一起 またいつもの还是终究要回归到 日常に戻される平常的日子 夜明けを恨んだり让我不禁怨恨起黎明 もしもいつか如果有那一天 この世界の终わりが来て世界末日来临的时候 それでも二人なら即使如此仍希望我俩 一绪だと思ってた秋の夜能够在一起在那秋夜 瞳を闭じればいつも轻闭双眼总是 よみがえる君との seasons 会浮现与你的seasons そのぬくもりと那份温暖 痛みは消えないまま与痛处仍旧无法消失 优しさが足りなかったね只有温暖是不够的吧 不器用な仆に残った只剩下无计可失的我 最后に见た想い出は最后看到的回忆是 あの冬の涙那个冬日的泪水 so i cannot forget 4 seasons we've lived in 君がいない四季を渡るよ渡过没有你的四季 so i cannot forget 4 seasons we've lived in あの空も悲しみも抱いて拥抱那片天空以及悲伤 过ごした瞬间が増えて随著共同度过的瞬间持续增加 胸に刻む君との seasons 铭刻在心的与你的seasons ずっとこの先も在遥远的未来也 缲り返すと信じて一定会持续下去如此深信著 明日晴れても雨の日でも无论明日是晴还是雨 もう今は叶えられない如今都无法再实现 远い日々に置いてきた被遗忘在遥远的那天的 あの二人の梦那个两人的梦想 so i cannot forget 4 seasons we've lived in