悲しまないで 这个形式是怎么回事,怎么变来的
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解决时间 2021-02-20 07:29
- 提问者网友:我是女神我骄傲
- 2021-02-19 12:39
悲しまないで 这个形式是怎么回事,怎么变来的
最佳答案
- 五星知识达人网友:过活
- 2021-02-19 13:22
写得比较长,但绝对是原创,请楼主耐心看完。
规律的话呢,要说没有也还是有,要说真的有却也不是很简单,我想我还是举大量例子来说明吧:
一、动词:
动词敬体:ます形
如:
行きます。 食べます。 来ます。 勉强します。
以上都是动词的基本敬体形式,分别是五段、一段、KA变、SA变动词。
现在要变简体,直接变为原形就好了,即:行く 食べる 来る 勉强する
然而令人难以说明的是,动词除了最基本的形式,还有很多种。
基本否定:行きません。 食べません。 来ません。 勉强しません。
现在要变简体,则先要变为原形,再接否定助动词ない(还有一个否定助动词ぬ,因为用得少,所以就不多说)。
先变为:行く 食べる 来る 勉强する
然后加ない。(五段动词改词尾为所属行A段假名,一段动词去掉词尾る,KA变动词变为 来(读作:こ),SA变动词变为し),即:
行かない 食べない 来ない 勉强しない
基本过去式:行きました 食べました 来ました 勉强しました
变为简体,则先变为原形,再接表过去的:た,此时五段动词要发生音便,一段、KA变、SA变动词用连用形,即:
行った 食べた 来た 勉强した
基本意志型:行きましょう 食べましょう 来ましょう 勉强しましょう
变为简体,先变为原形,再变意志型(五段动词改词尾假名为所属行O段,接续う构成长音;一段动词去掉词尾:る接よう;KA变动词变为:来よう(读作:こよう);SA变动词变为しよう)即:
行こう 食べよう 来よう 勉强しよう
以上就是动词几种基本的敬体形式,动词也还有其他的形式只能表中顿没有敬体形式的(如:假定形),在此不再多说。
二、名词
如果名词结尾,则敬体是です。只要变为だ即可。
如:これは辞书です——これは辞书だ。
如果是过去式,则变为だった。
如:そこは工场でした——そこは工场だった
如果是否定,则变为ではない。
如:わたしは王ではありません——わたしは王ではない
如果是表示猜想等的でしょう,变为だろう。
如:あの方は先生でしょう——あの方は先生だろう
三、形容词
形容词的敬体也是以です结尾,而变为简体只要去掉です。
如:水がほしいです——水がほしい
过去:以前、その人は美しかったです——以前、その人は美しかった
否定:今日は暑くないです——今日は暑くない
推测等,则要改でしょう为だろう:この本は面白いでしょう——この本は面白いだろう。
注:形容词表推测等的还有一种形式,是形容词词干+かろう的形式,也是简体,不过现在会话一般不用:
この本は面白いでしょう——この本は面白かろう
四、形容动词:
变化形式和名词相同。
注:1、以上说明是从敬体出发,考虑敬体有哪些,然后再变为简体,而不是看简体有哪些而变为敬体。这样就已经囊括整个变化规律。如:动词还有被动态等,如:言われます。 这里你就可以把它当“基本敬体”来看,按照动词的变化规律还原。即:言われる。言われました 即变为: 言われた 等等,以此类推。
2、有时候因为形式的不同,有可能一句简体变出两种敬体,则都行。如:表示“没有去”,则:行きませんでした 和 行かなかったです 都行(简体是:行かなかった)
【此处一定要注意这一个例子,如果用敬体过去式表示“漂亮”则只能用:美しかったです;“美しいでした”的形式是错误的。】
3、有时候两种变化会重叠,如上例:行かなかった,既是否定又是过去式。因为如果先变过去式成为:行った,就没办法再接否定,所以先变为否定:行かない,再变成过去:行かなかった。
4、附:五段动词音便规则(上面提到了动词简体过去式五段动词音便):
以う、つ、る结尾的五段动词,将词尾改为促音,如:降る——降っ
以ぬ、ぶ、む结尾的五段动词,将词尾改为拨音,如:噛む——噛ん(接续时要将接续词て、たり、た等的前一个假名浊化)
以く、ぐ结尾的五段动词,将词尾改为い,如:泳ぐ——泳い(以ぐ结尾的话,那么接续时要将接续词て、たり、た等的前一个假名浊化,但以く结尾就不要)
以す结尾的五段动词,直接将す改为し
(除五段动词以外的动词,接て、たり、た等接续词时,使用连用形)
【注意:有一个特殊变化,行く是变为:行っ;而不是 行い。】(行った)
例:
游ぶ-游ん-游んた-游んだ
见る-见-见た
来る-来-来た
勉强する-勉强し-勉强した
以上,……打得我好累……,希望我的答案能你一些帮助吧。(不过不知道讲得清不清楚)
规律的话呢,要说没有也还是有,要说真的有却也不是很简单,我想我还是举大量例子来说明吧:
一、动词:
动词敬体:ます形
如:
行きます。 食べます。 来ます。 勉强します。
以上都是动词的基本敬体形式,分别是五段、一段、KA变、SA变动词。
现在要变简体,直接变为原形就好了,即:行く 食べる 来る 勉强する
然而令人难以说明的是,动词除了最基本的形式,还有很多种。
基本否定:行きません。 食べません。 来ません。 勉强しません。
现在要变简体,则先要变为原形,再接否定助动词ない(还有一个否定助动词ぬ,因为用得少,所以就不多说)。
先变为:行く 食べる 来る 勉强する
然后加ない。(五段动词改词尾为所属行A段假名,一段动词去掉词尾る,KA变动词变为 来(读作:こ),SA变动词变为し),即:
行かない 食べない 来ない 勉强しない
基本过去式:行きました 食べました 来ました 勉强しました
变为简体,则先变为原形,再接表过去的:た,此时五段动词要发生音便,一段、KA变、SA变动词用连用形,即:
行った 食べた 来た 勉强した
基本意志型:行きましょう 食べましょう 来ましょう 勉强しましょう
变为简体,先变为原形,再变意志型(五段动词改词尾假名为所属行O段,接续う构成长音;一段动词去掉词尾:る接よう;KA变动词变为:来よう(读作:こよう);SA变动词变为しよう)即:
行こう 食べよう 来よう 勉强しよう
以上就是动词几种基本的敬体形式,动词也还有其他的形式只能表中顿没有敬体形式的(如:假定形),在此不再多说。
二、名词
如果名词结尾,则敬体是です。只要变为だ即可。
如:これは辞书です——これは辞书だ。
如果是过去式,则变为だった。
如:そこは工场でした——そこは工场だった
如果是否定,则变为ではない。
如:わたしは王ではありません——わたしは王ではない
如果是表示猜想等的でしょう,变为だろう。
如:あの方は先生でしょう——あの方は先生だろう
三、形容词
形容词的敬体也是以です结尾,而变为简体只要去掉です。
如:水がほしいです——水がほしい
过去:以前、その人は美しかったです——以前、その人は美しかった
否定:今日は暑くないです——今日は暑くない
推测等,则要改でしょう为だろう:この本は面白いでしょう——この本は面白いだろう。
注:形容词表推测等的还有一种形式,是形容词词干+かろう的形式,也是简体,不过现在会话一般不用:
この本は面白いでしょう——この本は面白かろう
四、形容动词:
变化形式和名词相同。
注:1、以上说明是从敬体出发,考虑敬体有哪些,然后再变为简体,而不是看简体有哪些而变为敬体。这样就已经囊括整个变化规律。如:动词还有被动态等,如:言われます。 这里你就可以把它当“基本敬体”来看,按照动词的变化规律还原。即:言われる。言われました 即变为: 言われた 等等,以此类推。
2、有时候因为形式的不同,有可能一句简体变出两种敬体,则都行。如:表示“没有去”,则:行きませんでした 和 行かなかったです 都行(简体是:行かなかった)
【此处一定要注意这一个例子,如果用敬体过去式表示“漂亮”则只能用:美しかったです;“美しいでした”的形式是错误的。】
3、有时候两种变化会重叠,如上例:行かなかった,既是否定又是过去式。因为如果先变过去式成为:行った,就没办法再接否定,所以先变为否定:行かない,再变成过去:行かなかった。
4、附:五段动词音便规则(上面提到了动词简体过去式五段动词音便):
以う、つ、る结尾的五段动词,将词尾改为促音,如:降る——降っ
以ぬ、ぶ、む结尾的五段动词,将词尾改为拨音,如:噛む——噛ん(接续时要将接续词て、たり、た等的前一个假名浊化)
以く、ぐ结尾的五段动词,将词尾改为い,如:泳ぐ——泳い(以ぐ结尾的话,那么接续时要将接续词て、たり、た等的前一个假名浊化,但以く结尾就不要)
以す结尾的五段动词,直接将す改为し
(除五段动词以外的动词,接て、たり、た等接续词时,使用连用形)
【注意:有一个特殊变化,行く是变为:行っ;而不是 行い。】(行った)
例:
游ぶ-游ん-游んた-游んだ
见る-见-见た
来る-来-来た
勉强する-勉强し-勉强した
以上,……打得我好累……,希望我的答案能你一些帮助吧。(不过不知道讲得清不清楚)
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