SKIP BEAT里的主题曲 片尾曲 和 插曲。。。
嗯。顺便带上 《七宗罪》里的歌。。
SKIP BEAT里的主题曲 片尾曲 和 插曲。。。
嗯。顺便带上 《七宗罪》里的歌。。
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这里的很全,歌曲都有
OP:「Dream Star」/the generous
ED:「ナミダ」/2BACKKA
ナミダー2BACKKA
作诗:HAMMER Mago JIN 作曲 JIN
※仆ら何千回泣いても きっともう1回乗り越える
【我们无论哭泣几千次 也一定能够再次克服】
不器用なフリして 逃げちゃだめだろう
【不能装作笨拙的样子去逃避】
そんなことくらい わかるだろう
【那样的事应该能明白的吧】
今が最终回 最后のチャンス 失败したって恐くない
【现在是最后一次 最后的机会 即使失败 也不要害怕】
悲しさも 切なさも 爱しさも いつか愈せるさ※
【悲伤也好 难过也罢 哪怕是爱恋 总有一天都会被治愈】
泣いて泣いて泣いた日々を背に 仆らもう1回强くなれ
【把那些反复哭泣的日子甩到后面 我会再一次变强】
臆病なフリして 逃げちゃだめだろう
【不能装作胆怯的样子去逃避】
そんなことくらい分かるだろう
【那样的事应该能明白的吧】
きっと何万回 倒れても きっともう1回 乗り越える
【即使被打倒几万次 也一定能够再次克服】
君の声 届くだろ どこまでも ずっと まっすぐに。。。
【你的声音 能够传递到吧 无论在何方 都能径直传递到】
思い通りには いかない日々
【在不能随意而行的那些日子里】
意地がることで ごまかした気持ち
【被意气用事蒙蔽了的感受】
何かが壊れそうで 涙があふれそうで
【像是有什么要坏掉一般 泪水似乎将要满溢而出】
素直になることができず
【不能率性而为】
素颜になることができず
【不能本色而现】
逃げ出すことばかりじゃ 想いは いつまでも届かない
【总是逃避的话 思念无论何时都无法传递到】
描いたゴールに立ち向かっていくんだ
【去正视自己画的球门】
雨风 受けても 立ち向かっていくんだ あれよ
【就算遭受风雨也要去面对】
あれよと 时は过ぎていく
【随着时间流逝】
だけど 谁もが きっと强くなる
【但是 不管谁 都一定会变坚强】
误魔化した気持ちのままじゃ 押し杀した日々じゃダメだ
【放任敷衍过去的心情不管 过着压抑的每天是不行的】
一度きりの人生の 阶段を 今 登る
【现在继续攀登 曾中断过一次的人生阶梯】
(※くり返し)
届きそうで 届かないよ
【好像传达到了 又好像没传达到】
掴めそうで 掴めないよ
【好像抓到了 又好像没抓到】
いつもの いくつもの臆病が仆の腕を引っ张る
【每次 多少次的被懦弱抓住手腕】
离してよ もう 行くよ ここじゃない
【挣脱开 已经要出发了 不是这里】
今からでも遅くない
【现在开始也不晚】
仆の頬をつたう 涙はこれで最后と决めた
【沿着脸颊淌下泪水 这次绝对是最后一次】
まだ终わってない 终わっちゃいない 何も まだ始まっちゃいない
【尚未结束 也不能结束 一切都还没开始】
答えは まだ 出しきっちゃいない まだ 谛めてない
【答复也都还没给出 还不能就此放弃】
仆が仆でいることの意味も役も 喜びも味わっていない
【我也还没有品味到自己存在的意义、 原因及喜悦】
一人でももう立ってる 仆だけの明日が待っている
【即使一个人也已经可以站起来了 只属于我自己的明天在等着我】
涙ふいて 颜を上げて ここからって 空见上げて
【擦干泪水 仰起脸 从这里 仰望天空】
君笑って 手を伸ばして
【你笑着 向我伸出手】
ひとつの想いへ辿り着くまで
【追寻着一个愿望直到抵达为止】
季节外れの 风が吹く
【吹着和季节不相符的风】
本当の気持ちに背を向けて行きよりは
【比起背对着真正的心情走大概】
多分いいよね 目差したあの场所へ
【要好得多 向着作为目标的那个地方】
(※くり返し)
泣いて泣いて泣いた日々を背に 仆らもう1回强くなれ
【把那些反复哭泣的日子甩到后面 我会再一次变强】
臆病なフリして 逃げちゃだめだろう
【不能装作胆怯的样子去逃避】
そんなことくらい分かるだろう
【那样的事应该能明白的吧】
きっと何万回 倒れても きっともう1回 乗り越える
【即使被打倒几万次 也一定能够再次克服】
君の声 届くだろ どこまでも ずっと まっすぐに。。。
【你的声音 能够传递到吧 无论在何方 都能径直传递到】
【主题歌】(20话以后)
OP:Renaissance/the generous
ED:永远/木山裕策