おいでシャンプー（乃木坂46）平假名歌词 不要罗马音

おいでシャンプー（乃木坂46）平假名歌词 不要罗马音

おいでシャンプー
その长（なが）い髪（かみ）
君（きみ）の香（かお）りに
ときめくよ
おいでシャンプー
夏（なつ）の阳射（ひざ）しと
风（かぜ）に运（はこ）ばれ
届（とど）くまで 待（ま）ってる

白（しろ）い半袖（はんぞで）のシャツがきらり
水（みず）のないプール
君（きみ）はデッキブラシで
扫除（そうじ）してた
仆（ぼく）はホースの先（さき）を细（ほそ）めて
雾（きり）のその中（なか）に
虹（にじ）を见（み）せるよなんて
ふざけてた

谁（だれ）より君（きみ）のこと
一番（いちばん）近（ちか）くに
感（かん）じたいんだ
いつも・・・

おいでシャンプー
振（ふ）り向（む）いた时（とき）
スローモーションで
揺（ゆ）れる髪（かみ）
おいでシャンプー
君（きみ）の予告（よこく）が
甘（あま）く切（せつ）なく
届（とど）いたよ 仆（ぼく）に

君（きみ）は额（ひたい）の汗（あせ）を拭（ぬぐ）って
こっちを见（み）ながら
まだまだ终（お）わらないねって
微笑（ほほえ）んだ

こんなの初（はじ）めてさ
気（き）になってしまうよ
恋（こい）なのかなあ
かもね・・・

おいでシャンプー
瞳 （ひとみ）闭（と）じると
仆（ぼく）の前（まえ）には
君（きみ）がいる
おいでシャンプー
心（こころ）のページ
记忆（きおく）している
ときめきは・・・不思议（ふしぎ）

おいでシャンプー
振（ふ）り向（む）いた时（とき）
スローモーションで
揺（ゆ）れる髪（かみ）
おいでシャンプー
君（きみ）の予告（よこく）が
甘（あま）く切（せつ）なく
届（とど）いたよ 仆（ぼく）に

これが恋（こい）なら梦（ゆめ）で会（あ）いたい
(おいでシャンプー)
これが恋（こい）なら梦（ゆめ）が覚（さ）めても・・・

乃木坂46 おいでシャンプー 歌词おいでシャンプー そのながいかみ きみのかおりに ときめくよ おいでシャンプー なつのひざしと かぜにはこばれ とどくまで まってる しろいはんそでのシャツがきらりみすのないプール きみはデッキブラシで そうじしてた ぼくはホースのさきをほそめて きりのそのなかに にじをみせるよなんて ふざけてた だれよりきみのこといちばんちかくに かんじたいんだ いつも… おいでシャンプーふりむいたとき スローモーションで ゆれるかみ おいでシャンプー きみのゆこくが あまくせつなく とどいたよ ぼくに きみはひたいのあせをぬくってこっちをみながら まだまだおわらないねって ほほえんだ こんなのはじめてさきになってしまうよ ...乃木坂46 おいでシャンプー 歌词おいでシャンプー そのながいかみ きみのかおりに ときめくよ おいでシャンプー なつのひざしと かぜにはこばれ とどくまで まってる しろいはんそでのシャツがきらりみすのないプール きみはデッキブラシで そうじしてた ぼくはホースのさきをほそめて きりのそのなかに にじをみせるよなんて ふざけてた だれよりきみのこといちばんちかくに かんじたいんだ いつも… おいでシャンプーふりむいたとき スローモーションで ゆれるかみ おいでシャンプー きみのゆこくが あまくせつなく とどいたよ ぼくに きみはひたいのあせをぬくってこっちをみながら まだまだおわらないねって ほほえんだ こんなのはじめてさきになってしまうよ こいなのかなあ かもね… おいでシャンプーひとみ とじると ぼくのまえには きみがいる おいでシャンプー こころのページ きおくしている ときめきは…ふしぎ おいでシャンプーふりむいたとき スローモーションで ゆれるかみ おいでシャンプー きみのゆこくが あまくせつなく とどいたよ ぼくに これがこいならゆめであいたい(おいでシャンプー) これがこいならゆめがさめても…

おいでシャンプー 歌：乃木坂46 作词：秋元康 作曲：小田切大 おいでシャンプー その长い髪 君の香りに ときめくよ おいでシャンプー 夏の阳射しと 风に运ばれ 届くまで 待ってる 白い半袖のシャツがきらり 水のないプール 君はデッキブラシで 扫除してた 仆はホースの先を细めて 雾のその中に 虹を见せるよなんて ふざけてた 谁より君のこと 一番近くに 感じたいんだ いつも・・・ おいでシャンプー 振り向いた时 スローモーションで 揺れる髪 おいでシャンプー 君の予告が 甘く切なく 届いたよ 仆に 君は额の汗を拭って こっちを见ながら まだまだ终わらないねって 微...おいでシャンプー 歌：乃木坂46 作词：秋元康 作曲：小田切大 おいでシャンプー その长い髪 君の香りに ときめくよ おいでシャンプー 夏の阳射しと 风に运ばれ 届くまで 待ってる 白い半袖のシャツがきらり 水のないプール 君はデッキブラシで 扫除してた 仆はホースの先を细めて 雾のその中に 虹を见せるよなんて ふざけてた 谁より君のこと 一番近くに 感じたいんだ いつも・・・ おいでシャンプー 振り向いた时 スローモーションで 揺れる髪 おいでシャンプー 君の予告が 甘く切なく 届いたよ 仆に 君は额の汗を拭って こっちを见ながら まだまだ终わらないねって 微笑んだ こんなの初めてさ 気になってしまうよ 恋なのかなあ かもね・・・ おいでシャンプー 瞳 闭じると 仆の前には 君がいる おいでシャンプー 心のページ 记忆している ときめきは・・・不思议 ※1コーラス目のサビ これが恋なら梦で会いたい (おいでシャンプー) これが恋なら梦が覚めても・・・