であろう 到底是一个什么用法 麻烦各位

であろう 到底是一个什么用法 麻烦各位

就是断定助动词である的推量式，　和です 变成でしょう，　だ变成だろう一样。
可以表示“推测，号召”之类的意思。

我们老师讲过一个用法，是说是说话双方对某个问题都有一定的了解（或者说都知道说的是某件事），のです用于对某情形的说明、解释。因为の在这里是形式体言，起用言体言化的作用，所以前面是：用言连体形 或者 体言+な　＋のです

であろう ：将要；必须；将；愿意；一定；可以；可能；能够；意志
おそらく命を取られるであろう. /性命难保
この问题は纷争を招来するであろう /这个问题可能引起纠纷.
この协定は世界の平和に资するところが大であろう /这个协定将大有助于世界和平.
参考：
〔「である」に推量の助动词「う」が付いたもの。中世後期以降の语〕
体言および体言に准ずるものに付くほか，动词・形容词，および动词型・形容词型活用の助动词の连体形にも付く。
①话し手の推量判断を表す。…だろう。 「それはきっと彼の思い违い－・う」 「自动车で行けば，昼前には着く－・う」
②（活用语の连体形に付いて）话し手自身の决意をやや重々しく表す。 「

意思就是“吧”，这个应该是和汉语一样，都是用于句尾，做语气助词，没有太多实际含义。