求《料理仙姬》片尾曲《恋诗-コイウタ》的歌词

求《料理仙姬》片尾曲《恋诗-コイウタ》的歌词

细い路地裏に
咲いてる花のように
谁も気づかない
咲かせた恋心

在狭长的小巷里，你就像花朵一般盛开着
谁都没有察觉已然萌生的爱意

いつもすぐそばに
いつでも届く距离に
居たのに见落として
俯いていたから

你曾近在咫尺
我却一直低着头
忽略了伸手可及的你

！%#￥—…%*—……￥%#（おぉかりがいた）
君との时间　　あの日の涙を
むくれ姿　思い出すよ
忘れられないんだよ

无法忘记与你共度的时间
还是会想起那天你嘟起嘴的样子和落下的眼泪

ねぇ　思えてる
ねぇ　闻こえる
过ぎたことのように思うけど
ねぇ　その声も　その仕草も
仆はまだ覚えてる
伝え损ねた思いがまた
仆の心掻き乱すよ
この悲しみも
ねぇいつかは微笑みに変わるから

虽然已经成为了过去
却依然念念不忘历历在耳
那个声音也好那个动作也好
我都记得
没有传达的感情仍会扰乱我的心
因为这份悲伤总有一天会化作微笑

暮れる街なみに
ぼんやり浮かんだ月
ふわりとつづみ込み
あじさい色の君

黄昏的城市上空
隐约的月影
穿着紫阳花色衣服的你（的记忆）
轻轻的包围了我

今さらだって思うんだけど
どうしようもなくて
恋済みまた思い出すよ
渗んでゆく恋文

事到如今，追忆已经失去了意义
即使分别了也仍然会想起
仍然会有满溢的爱意

もう会えないの　例えばほら
この痛み和らいだ顷
ねぇ会いたいよ　偶然でも
仆はかまわないから

已经不能再见了吗？即使那份痛苦已经缓解
想见你，哪怕只是偶遇
我也不会在乎

少しくたびれた心
??￥%……#—#￥??（ぬくもりの振らす画面）
しんと染みるこの胸に
胸に浮かぶ君への诗
ねぇ　会いたいよ
ねぇ　会えないの
こんな身も重ったるいのに
ねぇ　その声も　その仕草も
仆はまだ覚えてる
伝え损ねた思いもほら
そっとつづみ込む恋诗
この悲しみもねえいつかは微笑みに変わるだろう

有些疲惫的心
那份温暖
静静地在心中扩散
这是为我心中的你所写的诗
想见你
不能再见了吗？
虽然是如此的沉重
那个声音也好那个动作也好
我都记得
没有传达的感情静静地洋溢在恋诗中
这份悲伤总有一天会化作微笑吧

这是我的能力范围了,找了很长时间,只能是这样的,将就着看吧