あの人が 铃木さんです。这里的が能不能换成は?这两者作为这个位置的助词有什么区别?
答案:4 悬赏:60 手机版
解决时间 2021-01-17 15:11
- 提问者网友:疯子也有疯子的情调
- 2021-01-17 05:31
あの人が 铃木さんです。这里的が能不能换成は?这两者作为这个位置的助词有什么区别?
最佳答案
- 五星知识达人网友:归鹤鸣
- 2021-01-17 06:32
如果只听说过铃木这个名字,而没见过人时,用あの人が 铃木さんです。
如果只看见人,而不知道名字时,用あの人は铃木さんです
如果只看见人,而不知道名字时,用あの人は铃木さんです
全部回答
- 1楼网友:猎心人
- 2021-01-17 08:29
可以,哇代表那个人是主语追答嘎代表强调后面的铃木
- 2楼网友:狂恋
- 2021-01-17 08:13
が强调主体,即那个人
は强调对象,即铃木
は强调对象,即铃木
- 3楼网友:时间的尘埃
- 2021-01-17 07:58
我觉得,你说的那两种情况下可以互换。が和は本来区别就很微妙,很多日本的语言学家的研究课题就是はが的区别呢。。
具体你看看下面的讲解吧,希望对你有所帮助。谢谢。
怎样用好「は」与「が」?
初学日语时,对「は」与「が」的用法特别感到头痛,很难掌握。有人说过这样一句话:“学会了「は」与「が」的用法,日语也就学会了。”现在想起来,这句话虽然有些夸张,但不无道理。因为在我们汉语里没有“主题”这个概念,无从借用母语语法来理解其意义,掌握「は」「が」用法在很大程度上取决于学习日语中不断积累的语感。另一方面,这句话也说明要真正学好日语,掌握「は」与「が」的用法是必不可少的一关,必须认真对待。近来也有同学问我「は」与「が」的用法。下面我就摘录书本上的「は」与「が」的用法供大家参考:
(一)「は」的用法
提示助词「は」共有3种用法:1。作主题;2。表示对比;3。强调否定。
例:
(1)わたしは学生です。
(我是学生。)(作主题)
(2)中国は歴史が长いです。
(中国历史悠久。)(作主题)
(3)弟は大学生ですが、妹は会社员です。
(弟弟是大学生,妹妹则是公司职员。)(表示对比)
(4)りんごは好きですが、葡萄は好きではありません。
(苹果喜欢,但葡萄不喜欢。)(表示对比)
(5)昨日は暑くはありませんでした。
(昨天并不冷。)「昨日は」(作主题)「暑くは」(强调否定)
(6)わたしは教室ではタバコを吸いません。
(我在教室里是不吸烟的。)「わたしは」(作主题)「教室では」(强调否定)
提示助词「は」与格助词的关系是:它可以代替「が」「を」「の」;它不可以代替「に」「と」「で」「へ」「から」「まで」「より」,而必须加在它们的后面成为「には」「からは」「とは」等。提示状语时则加在后面。如:「今日は」「三つは」等等。
例:
(1)これは本です。
(这是书。)(代替「が」)
(2)昼ご饭は食べました。
(午饭已吃过了。)(代替「を」)
(3)彼女は日本语が上手です。
(她日语好。)(代替「の」)
(4)机の上には本はありません。
(书桌上没有书。)(「に」+「は」)
(5)公园へは行きますが、デパートへは行きません。
(公园是要去的,但百货商店不去。)(「へ」+「は」)
(6)夜は学校の寮にいます。
(晚上在学校的宿舍里。)(提示状语「夜」)
(二)主语「が」与主题「は」
刚开始学日语的时候,我们会发现表示主语的格助词「が」用的很少。主语大都用表示主题的「は」来表示。也就是说,「が」大多被「は」取代了。那么,「が」和「は」的用法究竟有什么区别,什么时候「が」是不能被取代的呢?
首先,我们来看一下「は」与「が」的不同用法。
1.「は」表示主题。用于说明一个明确的,被提示出来的事物,所以用「は」提示的人或事物应该是明了的、说话者和听话者(或作者和读者)都清楚的。而要告诉别人一个新的情况时,就用「が」来描述。因此,在文章或说话的开头,第一次出现的人或事往往用「が」,紧接着,随着读者或听话人已经了解,就开始用「は」来说明。如:「机の上に本が置いてあります。その本はわたしのです」(书桌上放着一本书。那本书是我的。)
2.用「は」时句子的重点在后半部分即主体部分。如:「あそこはわたしたちの大学です」(那儿是我们的大学。)「あそこがわたしたちの大学です」(那儿就是我们的大学。)
3.疑问词是谓语时用「は」,疑问词是主语时用「が」。如:「张さんは谁ですか」(小张是谁?)「だれが张さんですか」(谁是小张?)
4.在复句中,当主体用「は」时贯穿至全句的末尾,而主体用「が」则只至前半句。如:「あなたが行けば、(わたしも)行きます」(你去的话,我也去。)「彼は手纸を受けると、すぐ行きました」(他一接到信就立即去了。)
5.表示普遍的真理、固定的习惯的时候,主体一般用「は」。如:「太阳は东から升って西に沈む」(太阳从东边升起从西边落下)。
例:
(1)A 桜がきれいに咲いていますね」
(“樱花开得真美啊。”)(告诉别人一个新的情况)
B 「ええ、でも、桜はすぐ散ってしまうんですよね」
(“是啊。不过,樱花谢得很快。”)(对一个双方都明确的事物加以说明)
(2)A 「日本の食べ物で何が一番好きですか?」
(“日本的食物最喜欢什么?”)(疑问词是主语)
B 「てんぷらが一番好きです」
(“最喜欢面炸食品。”)(重点在主语)
A 「じゃ、きらいなのは何ですか?」
(“那么讨厌的是什么呢?)(疑问词是谓语)
B 「そうですね。(きらいなのは)やっぱり、?#123;豆です」
(“哦•••还是纳豆。”)(重点在谓语)
(3)A 「おいしそうな弁当だね」
(“看上去很好吃的盒饭啊。”)
B 「うん、妹が作ったサンドイッチなんだ」
(“嗯。是妹妹做的三明治。”)(重点在主语)
(4)会议の场所と时间が决まったら连络します。
(会议的地点和时间决定后我就与你联系。)(主语不贯穿全句)
(5)彼は寝る前に少し本を読もうと思っています。
(他想在睡觉以前读一会书。)(主语贯穿全句)
由此可见,在以下情况下,「が」不能被取代的:
1. 当主语是疑问词时,主语只能用「が」不能用「は」,回答句的主语也要用「が」。
2. 假定条件句,定语句中的主语不能用「は」只能用「が」。
3. 没有说明的语气,只是客观描述时要用「が」。
例:
(1)「どなたが先生ですか?」「この方が先生です」
(“哪位是老师?”“这位是老师。”(疑问词作主语)
(2)天気がよければ、出挂けます。
(天气好的话就外出。)(假定条件句中的主语)
(3)昨日わたしたちが见た映画はおもしろかったですね。
(昨天我们看的电影很好看。)(定语句中的主语)
(4)教室に机と椅子があります。
(教室里有桌子和椅子。)(客观描述)
(5)雨が降りました。
(下雨了。)(客观描述)
(6)ベルが鸣りました。
(铃响了。)(客观描述)
具体你看看下面的讲解吧,希望对你有所帮助。谢谢。
怎样用好「は」与「が」?
初学日语时,对「は」与「が」的用法特别感到头痛,很难掌握。有人说过这样一句话:“学会了「は」与「が」的用法,日语也就学会了。”现在想起来,这句话虽然有些夸张,但不无道理。因为在我们汉语里没有“主题”这个概念,无从借用母语语法来理解其意义,掌握「は」「が」用法在很大程度上取决于学习日语中不断积累的语感。另一方面,这句话也说明要真正学好日语,掌握「は」与「が」的用法是必不可少的一关,必须认真对待。近来也有同学问我「は」与「が」的用法。下面我就摘录书本上的「は」与「が」的用法供大家参考:
(一)「は」的用法
提示助词「は」共有3种用法:1。作主题;2。表示对比;3。强调否定。
例:
(1)わたしは学生です。
(我是学生。)(作主题)
(2)中国は歴史が长いです。
(中国历史悠久。)(作主题)
(3)弟は大学生ですが、妹は会社员です。
(弟弟是大学生,妹妹则是公司职员。)(表示对比)
(4)りんごは好きですが、葡萄は好きではありません。
(苹果喜欢,但葡萄不喜欢。)(表示对比)
(5)昨日は暑くはありませんでした。
(昨天并不冷。)「昨日は」(作主题)「暑くは」(强调否定)
(6)わたしは教室ではタバコを吸いません。
(我在教室里是不吸烟的。)「わたしは」(作主题)「教室では」(强调否定)
提示助词「は」与格助词的关系是:它可以代替「が」「を」「の」;它不可以代替「に」「と」「で」「へ」「から」「まで」「より」,而必须加在它们的后面成为「には」「からは」「とは」等。提示状语时则加在后面。如:「今日は」「三つは」等等。
例:
(1)これは本です。
(这是书。)(代替「が」)
(2)昼ご饭は食べました。
(午饭已吃过了。)(代替「を」)
(3)彼女は日本语が上手です。
(她日语好。)(代替「の」)
(4)机の上には本はありません。
(书桌上没有书。)(「に」+「は」)
(5)公园へは行きますが、デパートへは行きません。
(公园是要去的,但百货商店不去。)(「へ」+「は」)
(6)夜は学校の寮にいます。
(晚上在学校的宿舍里。)(提示状语「夜」)
(二)主语「が」与主题「は」
刚开始学日语的时候,我们会发现表示主语的格助词「が」用的很少。主语大都用表示主题的「は」来表示。也就是说,「が」大多被「は」取代了。那么,「が」和「は」的用法究竟有什么区别,什么时候「が」是不能被取代的呢?
首先,我们来看一下「は」与「が」的不同用法。
1.「は」表示主题。用于说明一个明确的,被提示出来的事物,所以用「は」提示的人或事物应该是明了的、说话者和听话者(或作者和读者)都清楚的。而要告诉别人一个新的情况时,就用「が」来描述。因此,在文章或说话的开头,第一次出现的人或事往往用「が」,紧接着,随着读者或听话人已经了解,就开始用「は」来说明。如:「机の上に本が置いてあります。その本はわたしのです」(书桌上放着一本书。那本书是我的。)
2.用「は」时句子的重点在后半部分即主体部分。如:「あそこはわたしたちの大学です」(那儿是我们的大学。)「あそこがわたしたちの大学です」(那儿就是我们的大学。)
3.疑问词是谓语时用「は」,疑问词是主语时用「が」。如:「张さんは谁ですか」(小张是谁?)「だれが张さんですか」(谁是小张?)
4.在复句中,当主体用「は」时贯穿至全句的末尾,而主体用「が」则只至前半句。如:「あなたが行けば、(わたしも)行きます」(你去的话,我也去。)「彼は手纸を受けると、すぐ行きました」(他一接到信就立即去了。)
5.表示普遍的真理、固定的习惯的时候,主体一般用「は」。如:「太阳は东から升って西に沈む」(太阳从东边升起从西边落下)。
例:
(1)A 桜がきれいに咲いていますね」
(“樱花开得真美啊。”)(告诉别人一个新的情况)
B 「ええ、でも、桜はすぐ散ってしまうんですよね」
(“是啊。不过,樱花谢得很快。”)(对一个双方都明确的事物加以说明)
(2)A 「日本の食べ物で何が一番好きですか?」
(“日本的食物最喜欢什么?”)(疑问词是主语)
B 「てんぷらが一番好きです」
(“最喜欢面炸食品。”)(重点在主语)
A 「じゃ、きらいなのは何ですか?」
(“那么讨厌的是什么呢?)(疑问词是谓语)
B 「そうですね。(きらいなのは)やっぱり、?#123;豆です」
(“哦•••还是纳豆。”)(重点在谓语)
(3)A 「おいしそうな弁当だね」
(“看上去很好吃的盒饭啊。”)
B 「うん、妹が作ったサンドイッチなんだ」
(“嗯。是妹妹做的三明治。”)(重点在主语)
(4)会议の场所と时间が决まったら连络します。
(会议的地点和时间决定后我就与你联系。)(主语不贯穿全句)
(5)彼は寝る前に少し本を読もうと思っています。
(他想在睡觉以前读一会书。)(主语贯穿全句)
由此可见,在以下情况下,「が」不能被取代的:
1. 当主语是疑问词时,主语只能用「が」不能用「は」,回答句的主语也要用「が」。
2. 假定条件句,定语句中的主语不能用「は」只能用「が」。
3. 没有说明的语气,只是客观描述时要用「が」。
例:
(1)「どなたが先生ですか?」「この方が先生です」
(“哪位是老师?”“这位是老师。”(疑问词作主语)
(2)天気がよければ、出挂けます。
(天气好的话就外出。)(假定条件句中的主语)
(3)昨日わたしたちが见た映画はおもしろかったですね。
(昨天我们看的电影很好看。)(定语句中的主语)
(4)教室に机と椅子があります。
(教室里有桌子和椅子。)(客观描述)
(5)雨が降りました。
(下雨了。)(客观描述)
(6)ベルが鸣りました。
(铃响了。)(客观描述)
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