求v6的感谢之歌的中文歌词

求v6的感谢之歌的中文歌词

拼音:
Hana ga mebuku sugata to ka kawari yuku machi dato ka
Zutto ki ni tomenai de ita ki ni kakeru yoyuu mo naku

Boku wa sukoshi tsukareteta kanaa
Kimi ga ite kurete sukuwareta nda

Arigatou no kotoba ga ima
Sotto bokura wo tsutsumu darou
Sore wa honno sasaina koto
Boku wa mitsukerareta yo

Shisen ga au sore dake de koe ga suru sore dake de
Kyou wo ikitete yokatta to kokoro kara omoeru nda

Kimi no egao taisetsu deshita...

Arigatou to iu kotoba wo
Ichido iu dakede egao ga
Afurete shiawase ga saku
AI wo komete arigatou

Arigatou to iwasete hoshii
Tatoeba nannen tatte mo
Kitto kawarazu boku wa mada
Kyou wo oboete iru yo

Arigatou no kotoba ga ima
Sotto bokura wo tsutsumu darou
Sore wa honno sasaina koto
Boku wa mitsukerareta yo

Arigatou no kotoba-tachi ga
Konna ni yasashiku saseru yo
Waratte SHIWA wo fuyashite
Hibi wo kasanete yukou

Boku wa mitsukerareta...

中文:
花儿发芽的模样,城市逐渐的变化
我一直没有去注意,没有精神去关心

我是不是有点累了呢?
你在我身边,令我获得了拯救
此刻一句感谢的话,将轻轻的围绕我俩
那只是一件微不足道的小事情,我却发现了它......

光是眼神的交会,光是向对方说句话
都让我衷心地觉得,今天能活著真好

你的笑容是那样宝贵

一句感谢的话 只要说过一次
满满的笑容,就会让幸福绽放
怀著满心的爱说声谢谢

请让我说声谢谢你,哪怕再过多少年
相信我都会不变的牢记著今天
此刻一句感谢的话,将轻轻的围绕我俩
那只是一件微不足道的小事情,我却发现了它

几句感谢的话,竟能让人变得如此温柔
笑著让皱纹增加 来走过今后的岁月吧

仆と仆らのあした - v6 作词：竹仲絵里 作曲：竹仲絵里 気づけば仆ら 不知不觉里 几つもの駅を通り过ぎて来た 我们已经行径了好几个车站 移ろいでいく 一面困惑著 景色に戸惑いながら 駆け抜けた 眼前疑惑的景色 一面穿行而过 悲しいは伝染するから 因为哀伤会传染 笑っていたよ 迷いもがきながら 所以我们笑著 在迷惘中挣扎 この扉の向こう侧に 在这扇门的另一边 新しい朝を 信じてた 是新的早晨 这样相信著 ひとりで生きてけることが 那时以为能够独自活下去 强さだと思っていたあの顷 就代表了一种坚强 「闻いて欲しい」と呼び出され 你说 有话跟你说 把我叫了出去 强い君が见せた涙 让我看见坚强的你留下了泪水 结局答えは出せなかったけど 虽然说问题最终没有解决 ホントは凄く嬉しかったんだ 老实说我却很开心 目に沁みる朝日の中 在刺眼的晨光中 肩を组み合った歌が 聴こえるよ 可以听见互搭肩膀的歌声 どんなに辛い夜だって 无论再痛苦的夜晚 越えた足迹は ひとつじゃない 跨越了他的足迹 绝对不止唯一 そうさ仆らは ひとりきりで 没错 那样独自一人 强くなる必要なんてないさ 不需要 一个人变得强壮 梦を渡る桥の前で 寻梦的渡桥前 足がすくんでしまっても 即使摔倒 仆ら始まりの日に誓ったんだ 我们仍在出发的那天许下承诺 君に出逢えて良かったよ 还好我遇见了你 形无いものを 信じられた 那些无形的东西 才让我能够相信 ボールを梦中で追いかける 一如在梦中执著的追著球跑 少年の瞳のように 那少年的眼神一样 あの顷の幼い仆に 当时还小的我 今なら言えることがある 现在有件事情可以说 そうさ仆らは ひとりきりで 那样独自一人 强くなる必要なんてないさ 没有必要独自变强 キセキのはじまり 歌手：v6 作词：黒须チヒロ 作曲：菊地一仁 はじまりはいつも 唐突なものさ 名前呼ぶのもなぜか ぎこちない调子で とまどうのに 人の流れを避けて なにげなく腕つかむキミ 街路树の影 木漏れ阳の波を泳ぐように どこまでも このままずっと ふたり歩いてゆこう やっと出会えた 宇宙の果てで 奇迹を信じた瞬间 ねぇ笑わずに最后まで闻いて この想いを 永远 それでも足りない 言叶の限界 追い越し そっと强くキミのこと 抱いてた あふれる光を この胸に感じて 忙しくて昨日も すれ违うくらいしか会えなくて 时间の「长さ」じゃない 「深さ」だと言いきかせる 渋滞の列 クルマの间 すり抜けながら 気持ちまで 加速ついて キミへ走りはじめた きっと辉く 季节の中で 本当に大切なものは そうあまり多くはないことが 解るはずさ 真面目に未来见つめて ボクらの现在 考えた もっと强く キミのこと 抱いてたい 新しい风を 背中に感じて やっと出会えた 宇宙の果てで 奇迹を信じた瞬间 ねぇ笑わずに最后まで闻いて この想いを 永远 それでも足りない 言叶の限界 追い越し そっと强くキミのこと 抱いてた はじまりはいつも 唐突なものさ 翻译： 开始总是 来得如此唐突 虽然连叫个名字 都弯扭得要命 再三犹豫 但是待避开了人群 你却若无其事的 挽住了我的手 行道树的影子 仿佛倘游在叶缝间 流泻的阳光里 让我们就这样 永远相随相伴而走 终于能与你相遇 在宇宙的尽头 那瞬间我相信奇迹 请你别笑我 请你听我说到最后 永恒 不足以形容 超越了言语的界限 温柔地紧紧地 将你拥入怀中 在心中感受 满怀的光辉 昨天又是忙得与你失之交臂 无法好好在一起 我安慰我自己 相聚的时间 理当重质不重量 从堵塞的车阵中 穿梭而过 连我的心情 都开始加速朝你奔去 在灿烂的季节里 真正值得珍惜的事物 其实并不是那麽多 相信你也知道 认真的注视著未来 好好的思考 我们的现在 好想更紧更紧地 将你拥入怀中 在背后感受 崭新的风 终于能与你相遇 在宇宙的尽头 那瞬间我相信奇迹 请你别笑我 请你听我说到最后 诉说这份感情 永恒 不足以形容 超越了言语的界限 温柔地紧紧地 将你拥入怀中 开始总是 来得如此唐突