求Fate stay night ed2 ヒカリ（光）歌词

求Fate stay night ed2 ヒカリ（光）歌词

想自己唱出来的话，就仔细看下面的罗马字母。

あの日[ひ]それぞれ歩[あゆ]んだ路[みち]に
A No Hi So Re Zo Re A Yu N Da Mi Chi Ni
今[いま]の仆[ぼく]は どんな风[ふう]に言[い]い訳[わけ]をすればいいのだろ
I Ma No Bo Ku Ha
Do N Na Fu U Ni I I Wa Ke Wo Su Re Ba I I No Da Ro
隠[かく]し切[き]れない弱[よわ]さ感[かん]じ 暗云[やみくも]につまずく度[たび]に
Ka Ku Shi Ki Re Na I Yo Wa Sa Ka N Ji
Ya Mi Ku Mo Ni Tsu Ma Zu Ku Ta Bi Ni
あの日[ひ]のキミという存在[そんざい]が この身体[からだ]を缔[し]め付[つ]ける
A No Hi No Ki Mi To I U So N Za I Ga
Ko No Ka Ra Da Wo Shi Me Tsu Ke Ru

揺[ゆ]るぎない自分[じぶん]、未来[みらい]を誓[ちか]って
Yu Ru Gi Na I Ji Bu N Mi Ra I Wo Chi Ka tte
キミのその强[つよ]い眼差[まなざ]しを信[しん]じて
Ki Mi No So No Tsu Yo I Ma Na Za Shi Wo Shi N Ji Te
旅立[たびだ]った空[そら]、孤独[こどく]にも似[に]た自由[じゆう]
Ta Bi tta So Ra Ko Do Ku Ni Mo Ni Ta Ji Yu U
引[ひ]き返[かえ]すことはしたくないだけ
Hi Ki Ka E Su Ko To Ha Shi Ta Ku Na I Da Ke

思[おも]い返[かえ]せばよく似[に]ていたね
O Mo I Ka E Se Ba Yo Ku Ni Te I Ta Ne
素直[すなお]じゃない言叶[ことば]だとか 强[つよ]がりな后姿[うしろすがた]とか
Su Na O Jya Na I Ko To Ba Da To Ka
Tsu Yo Ga Ri Na U Shi Ro Su Ga Ta To Ka
それ故[ゆえ]きっとお互[たが]い様[さま]に 饮[の]み込[こ]んだ思[おも]いもあった
So Re Yu E Ki tto O Ta Ga I Sa Ma Ni
No Mi Ko N Da O Mo I Mo A tta
気持[きも]ちのまま不安[ふあん]を口[くち]に出来[でき]るほど 强[つよ]くなくて
Ki Mo Chi No Ma Ma Fu A N Wo Ku Chi Ni De Ki Ru Ho Do
Tsu Yo Ku Na Ku Te

掴[つか]みたい梦[ゆめ]、愿[ねが]いの狭间[はさま]で
Tsu Ka Mi Ta I Yu Me Ne Ga I No Ha Sa Ma De
自问自答[じもんじとう]に埋[う]もれてゆくばかり
Ji Mo N Ji To U Ni U Mo Re Te Yu Ku Ba Ka Ri
今[いま]のキミならこんな仆[ぼく]のことを
I Ma No Ki Mi Na Ra Ko N Na Bo Ku No Ko To Wo
微笑[ほほえ]む瞳[ひとみ]で映[うつ]してくれるかい？
Ho Ho E Mu Hi To Mi De U Tsu Shi Te Ku Re Ru Ka I?

汚[けが]れてしまうこともあるよ 流[なが]される时间[じかん]もあるよ
Ke Ga Re Te Shi Ma U Ko To Mo A Ru Yo
Na Ga Sa Re Ru Ji Ka N Mo A Ru Yo
だけどそう きっと间违[まちが]いじゃないから
Da Ke Do So U
Ki tto Ma Chi Ga I Jya Na I Ka Ra
…そう 信[しん]じては
...So U Shi N Ji Te Ha

果[は]てのない理想[りそう]、描[えが]いた世界[せかい]を
Ha Te No Na I Ri So U E Ga I Ta Se Ka I Wo
辿[たど]って行[ゆ]けばそこにはあの顷[ころ]と
Ta Do tte Yu Ke Ba So Ko Ni Ha A No Ko Ro To
変[か]わらずに在[あ]ったキミの辉[かがや]きに
Ka Wa Ra Zu Ni A tta Ki Mi No Ka Ga Ya Ki Ni
ほら 何[なに]もかもが报[むく]われてゆくよ
Ho Ra Na Ni Mo Ka Mo Ga Mu Ku Wa Re Te Yu Ku Yo
迷[まよ]い続[つづ]けた旅路[たびじ]の途中[とちゅう]に
Ma Yo I Tsu Du Ke Ta Ta Bi Ji No To Cyu U Ni
后悔[こうかい]のカケラで伤[きず]を负[お]ったけど
Ko U Ka I No Ka Ke Ra De Ki Zu Wo O tta Ke Do
探[さが]し続[つづ]けた答[こた]えは今[いま]ここに
Sa Ga Shi Tsu Du Ke Ta Ko Ta E Ha I Ma Ko Ko Ni
小[ちい]さなその手[て]が握[にぎ]っていたよ…
Chi I Sa Na So No Te Ga Ni Gi tte I Ta Yo...

（会日文么？）
きらめく涙は星に
风に乗り 空を饰る
月明かり 云に途切れても
仆を照らす
真っ直ぐな レールが嫌で
暗云に 駆け出した
谛めを 决意に変えて
磨り减った 踵夸る
道は続く 西へ东へ
日は沈んでも
きらめく涙は星に
风に乗り 空を饰る
月明かり 云に途切れても
仆を照らす
これまでと 倒れ込んで
悔しさに 震えても
焦げついた シャツを脱げば
裸の自分の 辉き知る
歌は响く 海の彼方へ
声は嗄れても
きらめく涙は虹に
鲜やかな 桥を架ける
暗い森 迷い続けても
明日を目指す
きらめく涙は星に
流れ往き 愿い运ぶ
立ち止まりそうな仆
突き动かす希望
きらめく涙は星に
风に乗り 空を饰る
月明かり 云に途切れても
仆を照らす

[ti:ヒカリ≮光芒≯]
[ar:树海]
[al:TV动画「Fate/stay night」插曲]
[by:仆のこえ]
[00:00.00]ヒカリ≮光芒≯
[00:02.00]TV动画「Fate/stay night」插曲
[00:04.00]编曲：出羽良彰、藤井丈司
[00:06.00]作曲：出羽良彰
[00:08.00]作词：渡边爱未
[00:10.00]演唱：树海
[00:12.00]
[00:14.30]あの日それぞれ歩んだ道に ≮那天我们各自选择的道路≯
[00:25.50]今の仆は どんな风に言い訳をすればいいのだろう ≮如今的我已经不知道怎样去形容≯
[00:37.40]隠し切れない弱さ感じ ≮每当感到难以掩饰的软弱≯
[00:44.05]暗云につまずく度に ≮每次因为黑暗迷雾而踌躇≯
[00:49.90]あの日のキミという存在がこの身体缔め付ける ≮你那天的身影都让我痛彻心扉≯
[01:01.86]
[01:02.75]揺るぎない自分、未来を誓って ≮自己坚定的信念 对于未来的誓言≯
[01:08.95]キミのその强い眼差しを信じて ≮都是因为相信你那坚强的目光≯
[01:15.18]旅立った空、孤独にも似た自由 ≮踏上旅程的勇气 近乎孤独的自由≯
[01:21.72]引き返すことはしたくないだけ ≮只是为了不愿就此回头≯
[01:29.77]
[01:32.16]思い返せばよく似ていたね ≮如今回想起来 我们是如此相似≯
[01:43.45]素直じゃない言叶だとか ≮无论是口是心非的话语≯
[01:49.86]强がりな后姿とか ≮还是固执逞强的背影≯
[01:55.60]それ故きっとお互い様に ≮所以 在我们彼此的心底≯
[02:01.94]饮み込んだ想いもあった ≮肯定同样有着按耐已久的感情≯
[02:08.01]気持ちのまま不安を口に ≮日复一日更加强烈≯
[02:16.02]出来るほど强くなくて ≮令自己几乎吐露出真正的不安≯
[02:20.04]
[02:20.66]掴みたい梦、愿いの狭间で ≮渴望把握的梦想 在愿望的隙缝中≯
[02:26.93]自问自答に埋もれてゆくばかり ≮如今完全被自问自答所渐渐埋没≯
[02:32.99]今のキミならこんな仆のことを ≮不知如今的你是否还愿意≯
[02:39.72]微笑む瞳で映してくれるかい？ ≮用微笑的目光给予我鼓励？≯
[02:47.37]
[03:10.38]汚れてしまうこともあるよ流される时间もあるよ ≮也曾身陷污浊 也曾随波逐流≯
[03:22.88]だけどそう きっと间违いじゃないから …そう 信じては ≮不过我相信 我的选择一定正确≯
[03:35.00]
[03:35.64]果てのない理想、描いた世界を ≮永无止境的梦想 向往已久的世界≯
[03:41.91]辿って行けばそこにはあの顷と ≮如果我最终能够成功抵达≯
[03:48.12]変わらずに在ったキミの辉きに ≮在与那一天相同的你的光芒中≯
[03:54.68]ほら 何もかもが报われてゆくよ ≮曾经付出的一切都将得到回报≯
[04:00.58]迷い続けた旅路の途中に ≮在这条充斥着迷惘的旅途中≯
[04:06.66]后悔のカケラで伤を负ったけど ≮虽然一次次因为后悔而受伤≯
[04:13.08]探し続けた答えは今ここに ≮不过我一直在寻找的答案≯
[04:19.55]小さなその手が握っていたよ ≮如今就握在你那小小的手中…≯

あの日それぞれ歩んだ道に
今の仆は どんな风に言い訳をすればいいのだろう
隠し切れない弱さ感じ 暗云につまずく度に
あの日のキミという存在がこの身体缔め付ける

揺るぎない自分、未来を誓って キミのその强い眼差しを信じて
旅立った空、孤独にも似た自由 引き返すことはしたくないだけ

思い返せばよく似ていたね
素直じゃない言叶だとか 强がりな后姿とか
それ故きっとお互い様に 饮み込んだ想いもあった
気持ちのまま不安を口に出来るほど强くなくて

掴みたい梦、愿いの狭间で 自问自答に埋もれてゆくばかり
今のキミならこんな仆のことを 微笑む瞳で映してくれるかい？

汚れてしまうこともあるよ流される时间もあるよ
だけどそう きっと间违いじゃないから …そう 信じては

果てのない理想、描いた世界を 辿って行けばそこにはあの顷と
変わらずに在ったキミの辉きに ほら 何もかもが报われてゆくよ
迷い続けた旅路の途中に 后悔のカケラで伤を负ったけど
探し続けた答えは今ここに 小さなその手が握っていたよ