《白雪-吉田亚纪子》球片假名歌词.THX.

《白雪-吉田亚纪子》球片假名歌词.THX.

白い雪（白雪）　kokia(吉田亜纪子)　

【平假名】
溢（あふ）れる涙（なみだ）から生（う）まれる雪（ゆき）の结晶（けっしょう）
次（つぎ）から次（つぎ）へと生（う）まれては消（き）えてゆく
一瞬（いっしゅん）の辉（かが）きに赌（か）けた人生（じんせい）
もう言（い）い残（のこ）すことはないと坚（かた）く口（くち）を闭（と）ざした

沈黙（ちんもく）の中（なか）で押（お）し寄（よ）せる感情（かんじょう）が冻（こお）りついてく
白（しろ）く汚（けが）れを知（し）らない雪（ゆき）だからこそ
はかなく消（き）えていった
白（しろ）く汚（けが）れを知（し）らない雪（ゆき）だからこそ
伤（きず）つきやすかった

静（しず）かに忍（しの）び寄（よ）る终（お）わリの时（とき）に気（き）づかず
无邪気（むじゃき）にはしゃいだ时（とき）はただ过（す）ぎてく
小（ちい）さな吐息（といき）が白（しろ）い迹（あと）を残（のこ）して

闭（と）ざされた世界（せかい）に立（た）ちすくみ
冷（ひ）えきったその手（て）は
もうどんなぬくもリも感（かん）じないと
冻（こお）リついてく

白（しろ）く汚（けが）れを知（しら）らない雪（ゆき）だからこそ
はかなく消（き）えていった
白（しろ）く汚（けが）れを知（し）らない雪（ゆき）だからこそ
伤（きず）つきやすかった
生（う）まれたことの意味（いみ）も知（し）らずに
消（き）えてゆく存在（そんざい）に谁（だれ）も気（き）づかず
他人（ひと）の笑（わら）いに押（お）しつぶされて
孤独（こどく）と手（て）を结（むす）んだあの子（こ）は最期（さいご）に…笑（わら）ってた

白（しろ）く汚（よご）れを知（し）らない雪（ゆき）だからこそ
はかなく消（き）えていった
白（しろ）く汚（よご）れを知（しら）らない雪（ゆき）だからこそ
伤（きず）つきやすかった
降（ふ）リ积（つ）もる雪（ゆき）たちは
あなたの生（い）きた证（あかし）さえも残（のこ）さず白（しろ）くしてゆく
降（ふ）り积（つ）もる雪（ゆき）たちは
あなたの生（い）きた证（あかし）さえも残（のこ）さず白（しろ）くしてゆく

白（しろ）く汚（けが）れを知（し）らない雪（ゆき）だからこそ
はかなく消（き）えていった
白（しろ）く汚（けが）れを知（し）らない雪（ゆき）だからこそ
伤（きず）つきやすかった

远（とお）く闻（き）こえるあの子（こ）の声（こえ）　
白（しろ）い雪（ゆき）の足迹（あしあと）

【片假名】
アフレルナミダカラウマレルユキノケッショウ
ツギカラツギヘトウマレテハキエテユク
イッシュンノカガヤキニカケタジンセイ
モウイイノコスコトハナイトカタククチヲトザシタ

チンモクノナカデオシヨセルカンジョウガコオリツイテク
シロクケガレヲシラナイユキダカラコソ
ハカナクキエテイッタ
シロクケガレヲシラナイユキダカラコソ
キズツキヤスカッタ

シズカニシノビヨルオワリノトキニキヅカズ
ムジャキニハシャイダトキハタダスギテク
チイサナトイキガシロイアトヲノコシテ

トザサレタセカイニタチスクミ
ヒエキッタソノテハ
モウドンナヌクモリモカンジナイト
コオリツイテク

シロクケガレヲシラナイユキダカラコソ
ハカナクキエテイッタ
シロクケガレヲシラナイユキダカラコソ
キズツキヤスカッタ
ウマレタコトノイミモシラズニ
キエテユクソンザイモシラズニダレモキヅカズ
ヒトノワライニオシツブサレテ
コドクトテヲムスンダアノコハサイゴニ…ワラッテタ

シロクヨゴレヲシラナイユキダカラコソ
ハカナクキエテイッタ
シロクヨゴレヲシラナイユキダカラコソ
キズツキヤスカッタ
フリツモルユキタチハ
アナタノイキタアカシサエモノコサズシロクシテユク
フリツモルユキタチハ
アナタノイキタアカシサエモノコサズシロクシテユク

シロクケガレヲシラナイユキダカラコソ
ハカナクキエテイッタ
シロクケガレヲシラナイユキダカラコソ
キズツキヤスカッタ

トオクキコエルアノコノコエ　
シロイユキノアシアト