这是两首。。写一首得一半的分 两首就全给
把平假名写在日汉字后面
为哦了方便看 用括号括起来 谢谢。
本当に大切なもの以外
全て捨ててしまえたら
いいのにね
現実はただ残酷で
そんな時いつだって
目を閉じれば
笑ってる君がいる
Ah-いつか永遠の
眠りにつく日まで
どうかその笑顔が
絶え間なくある様に
人間(ひと)は皆悲しいかな
忘れゆく 生き物だけど
愛すべきもののため
愛をくれるもののため
できること
Ah-出会ったあの頃は
全てが不器用で
遠まわりしたよね
傷つけ合ったよね
Ah-いつか永遠の
眠りにつく日まで
どうかその笑顔が
絶え間なくある様に
Ah-出会ったあの頃は
全てが不器用で
遠まわりしたけど
辿りついたんだね
ゆっくりと12月のあかりが
灯りはじめ
慌ただしく踊る街を
谁もが好きになる
仆は走り闭店まぎわ
君の欲しがった椅子を买った
荷物抱え电车のなか
ひとりで幸せだった
いつまでも手をつないで
いられるような気がしていた
何もかもがきらめいて
がむしゃらに梦を追いかけた
喜びも悲しみも全部
分かちあう日がくること
想って微笑みあっている
色褪せたいつかの
メリークリスマス
歌いながら线路沿いを
家へと少し急いだ
ドアを开けた君はいそがしく
夕食を作っていた
夸らしげにプレゼントみせると
君は心から喜んで
その颜を见た仆もまた
素直に君を抱きしめた
いつまでも手をつないで
いられるような気がしていた
何もかもがきらめいて
がむしゃらに梦を追いかけた
君がいなくなることを
はじめて怖いと思った
人を爱するということに
気がついたいつかの
メリークリスマス
部屋を染めるろうそくの
灯を 见ながら
离れることはないと
言った後で急に仆は
何故だかわからず泣いた
いつまでも手をつないで
いられるような気がしていた
何もかもがきらめいて
がむしゃらに梦を追いかけた
君がいなくなることを
はじめて怖いと思った
人を爱するということに
気がついたいつかの
メリークリスマス
立ち止まってる仆のそばを
谁かが足早に
通り过ぎる荷物を抱え
幸せそうな颜で
对不起,恕我修改一下前者的错误。
他们的翻译都很对但是有个地方错了
「ゆっくりと12月(じゅうにがつ)のあかりが
灯(あか)りはじめ」这句话里,前两者都错了。
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「あかりを灯りはじめた」
灯り=ともり(動詞) 普通形=灯す
ex)あかりを灯す。
灯り=あかり(名詞)
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在这里应该是
「あかりをともりはじめた」
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如果觉得我帮上这一点忙,可以评价我的话,麻烦你采纳我一下。谢谢。毕竟我写了也是白写
部屋「へや」を染「そ」めるろうそくの
灯言「ともしび」を 见「み」ながら
我改一下这里 其它的我都赞同
本当(ほんとう)に大切(たいせつ)なもの以外(いがい)
全(すべ)て捨(す)ててしまえたら
いいのにね
現実(げんじつ)はただ残酷(ざんこく)で
そんな時(とき)いつだって
目(め)を閉(と)じれば
笑(わら)ってる君(きみ)がいる
Ah-いつか永遠(えいえん)の
眠(ねむ)りにつく日(ひ)まで
どうかその笑顔(えがお)が
絶(た)え間(ま)なくある様(よう)に
人間(ひと)は皆悲(みなかな)しいかな
忘(わす)れゆく 生(い)き物(もの)だけど
愛(あい)すべきもののため
愛(あい)をくれるもののため
できること
Ah-出会(であ)ったあの頃(ころ)は
全(すべ)てが不器用(ぶきよう)で
遠(とお)まわりしたよね
傷(きず)つけ合(あ)ったよね
Ah-いつか永遠(えいえん)の
眠(ねむ)りにつく日(ひ)まで
どうかその笑顔(えがお)が
絶(た)え間(ま)なくある様(よう)に
Ah-出会(であ)ったあの頃(ころ)は
全(すべ)てが不器用(ぶきよう)で
遠(とお)まわりしたけど
辿(たど)りついたんだね
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ゆっくりと12月(じゅうにがつ)のあかりが
灯(あか)りはじめ
慌(あわ)ただしく踊(おど)る街(まち)を
谁(だれ)もが好(す)きになる
仆(ぼく)は走(はし)り闭店(へいてん)まぎわ
君(きみ)の欲(ほ)しがった椅子(いす)を买(か)った
荷物抱(にもつかか)え电车(でんしゃ)のなか
ひとりで幸(しあわ)せだった
いつまでも手(て)をつないで
いられるような気(き)がしていた
何(なに)もかもがきらめいて
がむしゃらに梦(ゆき)を追(お)いかけた
喜(よろこ)びも悲(かな)しみも全部(ぜんぶ)
分(わ)かちあう日(ひ)がくること
想(おも)って微笑(ほほえ)みあっている
色褪(いろあ)せたいつかの
メリークリスマス
歌(うた)いながら线路沿(せんろぞ)いを
家(いえ)へと少(すこ)し急(いそ)いだ
ドアを开(あ)けた君(きみ)はいそがしく
夕食(ゆうしょく)を作(つく)っていた
夸(ほこ)らしげにプレゼントみせると
君(きみ)は心(こころ)から喜(よろこ)んで
その颜(かお)を见(み)た仆(ぼく)もまた
素直(すなお)に君(きみ)を抱(だ)きしめた
いつまでも手(て)をつないで
いられるような気(き)がしていた
何(なに)もかもがきらめいて
がむしゃらに梦(ゆめ)を追(お)いかけた
君(きみ)がいなくなることを
はじめて怖(こわ)いと思(おも)った
人(ひと)を爱(あい)するということに
気(き)がついたいつかの
メリークリスマス
部屋(へや)を染(そ)めるろうそくの
灯(ひ)を 见(み)ながら
离(はな)れることはないと
言(い)った後(あと)で急(きゅう)に仆(ぼく)は
何故(なぜ)だかわからず泣(な)いた
いつまでも手(て)をつないで
いられるような気(き)がしていた
何(なに)もかもがきらめいて
がむしゃらに梦(ゆめ)を追(お)いかけた
君(きみ)がいなくなることを
はじめて怖(こわ)いと思(おも)った
人(ひと)を爱(あい)するということに
気(き)がついたいつかの
メリークリスマス
立(た)ち止(ど)まってる仆(ぼく)のそばを
谁(だれ)かが足早(あしばや)に
通(とお)り过(す)ぎる荷物(にもつ)を抱(かか)え
幸(しあわ)せそうな颜(かお)で