从日语惯用句来看日本的猫文化, 怎么写呢
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解决时间 2021-02-11 17:31
- 提问者网友:那叫心脏的地方装的都是你
- 2021-02-11 07:41
从日语惯用句来看日本的猫文化, 怎么写呢
最佳答案
- 五星知识达人网友:雪起风沙痕
- 2021-02-11 08:20
请参考下面均为猫有关的惯用句,可不少。说明猫很早就在日本人的生活中扎根。
●有っても无くても猫の尻尾 あってもなくてもねこのしっぽ
●犬に念仏猫に経 いぬにねんぶつねこにきょう
●犬猫にも驯染めば思う いぬねこにもなじめばおもう
●犬猫は三日扶持すれば恩を忘れず いぬねこはみっかふちすればおんをわすれず
●犬猫も三日饲えば恩を忘れず いぬねこもみっかかえばおんをわすれず
●犬は三日の恩を三年忘れず、猫は三年の恩を三日で忘れる いぬはみっかのおんをさんねんわすれず、ねこはさんねんのおんをみっかでわすれる
●犬は人に付き、猫は家に付く いぬはひとにつき、ねこはいえにつく
●鱼を猫に预ける うおをねこにあずける
●女の心は猫の眼 おんなのこころはねこのめ
●女の腰と猫の鼻はいつも冷たい おんなのこしとねこのはなはいつもつめたい
●女の尻と猫の鼻は土用三日暖かい おんなのしりとねこのはなはどようみっかあたたかい
●鰹节を猫に预ける かつおぶしをねこにあずける
●借りて来た猫 かりてきたねこ
●穷鼠猫を噛む きゅうそねこをかむ
●倾城には猫がなる けいせいにはねこがなる
●倾城は猫 けいせいはねこ
●子供も猫よりまし こどももねこよりまし
●酒の席には狆、猫、婆 さけのせきにはちん、ねこ、ばばあ
●皿尝めた猫が科を负う さらなめたねこがとがをおう
●三年になる鼠を今年生まれの猫の子が捕らえる さんねんになるねずみをことしうまれのねこのこがとらえる
●上手の猫が爪を隠す じょうずのねこがつめをかくす
●雀の上の鹰、猫の下の鼠 すずめのうえのたか、ねこのしたのねずみ
●节季师走には猫の手も借りたい せっきしわすにはねこのてもかりたい
●たくらだ猫の隣歩き たくらだねこのとなりありき
●虎を画きて猫に类す とらをえがきてねこにるいす
●鸣く猫鼠捕らず なくねこねずみとらず
●猫が肥えれば鰹节が痩せる ねこがこえればかつおぶしがやせる
●猫が鼠を捕るようなもの ねこがねずみをとるようなもの
●猫が粪を踏む ねこがばばをふむ
●猫被り ねこかぶり
●猫と庄屋に取らぬはない ねことしょうやにとらぬはない
●猫抚で声に油断をするな ねこなでごえにゆだんをするな
●猫抚で声に油断ができぬ ねこなでごえにゆだんができぬ
●猫に会った鼠 ねこにあったねずみ
●猫に石仏 ねこにいしぼとけ
●猫に追われた鼠 ねこにおわれたねずみ
●猫に鰹节 ねこにかつおぶし(かつぶし)
●猫に鰹节の番 ねこにかつおぶしのばん
●猫に纸袋 ねこにかんぶくろ
●猫に九生有り ねこにきゅうしょうあり
●猫に小判 ねこにこばん
●猫に鱼の番 ねこにさかなのばん
●猫に念仏 ねこにねんぶつ
●猫に木天蓼 ねこにまたたび
●猫に木天蓼 お女郎に小判 ねこにまたたびおじょろうにこばん
●猫に木天蓼 泣く子に乳房 ねこにまたたびなくこにちぶさ
●猫にもなれば虎にもなる ねこにもなればとらにもなる
●猫の鱼辞退 ねこのうお(さかな)じたい
●猫の寒恋い ねこのかんごい
●猫の首に铃 ねこのくびにすず
●猫の首に铃を付ける ねこのくびにすずをつける
●猫の子一匹いない ねこのこいっぴきいない
●猫の子の贳いがけ嫁の取りがけ ねこのこのもらいがけよめのとりがけ
●猫の子も只は贳えぬ ねこのこもただはもらえぬ
●猫の子を贳うよう ねこのこをもらうよう
●猫の子を贳ったよう ねこのこをもらったよう
●猫の手も借りたい ねこのてもかりたい
●猫の鼠を窥うよう ねこのねずみをうかがうよう
●猫の肌を狙う如し ねこのはだをねらうごとし
●猫の鼻先の物を鼠が狙う ねこのはなさきのものをねずみがねらう
●猫の鼻と女の尻は大暑三日の外は冷たい ねこのはなとおんなのしりはたいしょみっかのほかはつめたい
●猫の歯に蚤 ねこのはにのみ
●猫の额 ねこのひたい
●猫の额の物を鼠の窥う ねこのひたいのものをねずみのうかがう
●猫の前に小判 ねこのまえにこばん
●猫の前の鼠 ねこのまえのねずみ
●猫の前の鼠の昼寝 ねこのまえのねずみのひるね
●猫の目 ねこのめ
●猫の目のよう ねこのめのよう
●猫はおやまの生まれ変わり ねこはおやまのうまれかわり
●猫は倾城の生まれ変わり ねこはけいせいのうまれかわり
●猫は三年饲っても三日で恩を忘れる ねこはさんねんかってもみっかでおんをわすれる
●猫は三年の恩を三日で忘れる ねこはさんねんのおんをみっかでわすれる
●猫は长者の生まれ変わり ねこはちょうじゃのうまれかわり
●猫は土用に三日鼻热し ねこはどようにみっかはなあつし
●猫は虎の心を知らず ねこはとらのこころをしらず
●猫粪 ねこばば
●猫は秃げても猫 ねこははげてもねこ
●猫粪する ねこばばする
●猫粪を决め込む ねこばばをきめこむ
●猫粪を决める ねこばばをきめる
●猫跨ぎ ねこまたぎ
●猫も杓子も ねこもしゃくしも
●猫も跨いで通る ねこもまたいでとおる
●猫より増し ねこよりまし
●猫を追うより鱼を除けよ ねこをおうよりさかなをのけよ
●猫を追うより皿を引け ねこをおうよりさらをひけ
●猫を被る ねこをかぶる
●猫を杀せば七代祟る ねこをころせばしちだいたたる
●鼠穷して猫を噛み、人贫しゅうして盗みす ねずみきゅうしてねこをかみ、ひとまずしゅうしてぬすみす
●鼠捕らずが駆け歩く ねずみとらずがかけあるく
●鼠捕る猫は爪を隠す ねずみとるねこはつめをかくす
●鼠无きを以て捕らざるの猫を养うべからず ねずみなきをもってとらざるのねこをやしなうべからず
●豚に念仏猫に経 ぶたにねんぶつねこにきょう
●冬の雨が三日降れば猫の颜が三尺伸びる ふゆのあめがみっかふればねこのかおがさんじゃくのびる
●猟ある猫は爪を隠す りょうあるねこはつめをかくす
●猟よし猫爪をかくす りょうよしねこつめをかくす
●有っても无くても猫の尻尾 あってもなくてもねこのしっぽ
●犬に念仏猫に経 いぬにねんぶつねこにきょう
●犬猫にも驯染めば思う いぬねこにもなじめばおもう
●犬猫は三日扶持すれば恩を忘れず いぬねこはみっかふちすればおんをわすれず
●犬猫も三日饲えば恩を忘れず いぬねこもみっかかえばおんをわすれず
●犬は三日の恩を三年忘れず、猫は三年の恩を三日で忘れる いぬはみっかのおんをさんねんわすれず、ねこはさんねんのおんをみっかでわすれる
●犬は人に付き、猫は家に付く いぬはひとにつき、ねこはいえにつく
●鱼を猫に预ける うおをねこにあずける
●女の心は猫の眼 おんなのこころはねこのめ
●女の腰と猫の鼻はいつも冷たい おんなのこしとねこのはなはいつもつめたい
●女の尻と猫の鼻は土用三日暖かい おんなのしりとねこのはなはどようみっかあたたかい
●鰹节を猫に预ける かつおぶしをねこにあずける
●借りて来た猫 かりてきたねこ
●穷鼠猫を噛む きゅうそねこをかむ
●倾城には猫がなる けいせいにはねこがなる
●倾城は猫 けいせいはねこ
●子供も猫よりまし こどももねこよりまし
●酒の席には狆、猫、婆 さけのせきにはちん、ねこ、ばばあ
●皿尝めた猫が科を负う さらなめたねこがとがをおう
●三年になる鼠を今年生まれの猫の子が捕らえる さんねんになるねずみをことしうまれのねこのこがとらえる
●上手の猫が爪を隠す じょうずのねこがつめをかくす
●雀の上の鹰、猫の下の鼠 すずめのうえのたか、ねこのしたのねずみ
●节季师走には猫の手も借りたい せっきしわすにはねこのてもかりたい
●たくらだ猫の隣歩き たくらだねこのとなりありき
●虎を画きて猫に类す とらをえがきてねこにるいす
●鸣く猫鼠捕らず なくねこねずみとらず
●猫が肥えれば鰹节が痩せる ねこがこえればかつおぶしがやせる
●猫が鼠を捕るようなもの ねこがねずみをとるようなもの
●猫が粪を踏む ねこがばばをふむ
●猫被り ねこかぶり
●猫と庄屋に取らぬはない ねことしょうやにとらぬはない
●猫抚で声に油断をするな ねこなでごえにゆだんをするな
●猫抚で声に油断ができぬ ねこなでごえにゆだんができぬ
●猫に会った鼠 ねこにあったねずみ
●猫に石仏 ねこにいしぼとけ
●猫に追われた鼠 ねこにおわれたねずみ
●猫に鰹节 ねこにかつおぶし(かつぶし)
●猫に鰹节の番 ねこにかつおぶしのばん
●猫に纸袋 ねこにかんぶくろ
●猫に九生有り ねこにきゅうしょうあり
●猫に小判 ねこにこばん
●猫に鱼の番 ねこにさかなのばん
●猫に念仏 ねこにねんぶつ
●猫に木天蓼 ねこにまたたび
●猫に木天蓼 お女郎に小判 ねこにまたたびおじょろうにこばん
●猫に木天蓼 泣く子に乳房 ねこにまたたびなくこにちぶさ
●猫にもなれば虎にもなる ねこにもなればとらにもなる
●猫の鱼辞退 ねこのうお(さかな)じたい
●猫の寒恋い ねこのかんごい
●猫の首に铃 ねこのくびにすず
●猫の首に铃を付ける ねこのくびにすずをつける
●猫の子一匹いない ねこのこいっぴきいない
●猫の子の贳いがけ嫁の取りがけ ねこのこのもらいがけよめのとりがけ
●猫の子も只は贳えぬ ねこのこもただはもらえぬ
●猫の子を贳うよう ねこのこをもらうよう
●猫の子を贳ったよう ねこのこをもらったよう
●猫の手も借りたい ねこのてもかりたい
●猫の鼠を窥うよう ねこのねずみをうかがうよう
●猫の肌を狙う如し ねこのはだをねらうごとし
●猫の鼻先の物を鼠が狙う ねこのはなさきのものをねずみがねらう
●猫の鼻と女の尻は大暑三日の外は冷たい ねこのはなとおんなのしりはたいしょみっかのほかはつめたい
●猫の歯に蚤 ねこのはにのみ
●猫の额 ねこのひたい
●猫の额の物を鼠の窥う ねこのひたいのものをねずみのうかがう
●猫の前に小判 ねこのまえにこばん
●猫の前の鼠 ねこのまえのねずみ
●猫の前の鼠の昼寝 ねこのまえのねずみのひるね
●猫の目 ねこのめ
●猫の目のよう ねこのめのよう
●猫はおやまの生まれ変わり ねこはおやまのうまれかわり
●猫は倾城の生まれ変わり ねこはけいせいのうまれかわり
●猫は三年饲っても三日で恩を忘れる ねこはさんねんかってもみっかでおんをわすれる
●猫は三年の恩を三日で忘れる ねこはさんねんのおんをみっかでわすれる
●猫は长者の生まれ変わり ねこはちょうじゃのうまれかわり
●猫は土用に三日鼻热し ねこはどようにみっかはなあつし
●猫は虎の心を知らず ねこはとらのこころをしらず
●猫粪 ねこばば
●猫は秃げても猫 ねこははげてもねこ
●猫粪する ねこばばする
●猫粪を决め込む ねこばばをきめこむ
●猫粪を决める ねこばばをきめる
●猫跨ぎ ねこまたぎ
●猫も杓子も ねこもしゃくしも
●猫も跨いで通る ねこもまたいでとおる
●猫より増し ねこよりまし
●猫を追うより鱼を除けよ ねこをおうよりさかなをのけよ
●猫を追うより皿を引け ねこをおうよりさらをひけ
●猫を被る ねこをかぶる
●猫を杀せば七代祟る ねこをころせばしちだいたたる
●鼠穷して猫を噛み、人贫しゅうして盗みす ねずみきゅうしてねこをかみ、ひとまずしゅうしてぬすみす
●鼠捕らずが駆け歩く ねずみとらずがかけあるく
●鼠捕る猫は爪を隠す ねずみとるねこはつめをかくす
●鼠无きを以て捕らざるの猫を养うべからず ねずみなきをもってとらざるのねこをやしなうべからず
●豚に念仏猫に経 ぶたにねんぶつねこにきょう
●冬の雨が三日降れば猫の颜が三尺伸びる ふゆのあめがみっかふればねこのかおがさんじゃくのびる
●猟ある猫は爪を隠す りょうあるねこはつめをかくす
●猟よし猫爪をかくす りょうよしねこつめをかくす
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- 1楼网友:山有枢
- 2021-02-11 09:43
日本的“猫文化”北京师范大学赵玉柱在日本喜欢猫和养猫的人为数不少,但不知为什么,和狗比较起来,有许多人从感情上总不那么待见描。这是为什么呢?其中一个很大的原因大概是由于猫和猫的天生禀性所决定的吧。在日语中就有(狗随人走,猫看食奔)、三年恩在忘(狗养三天,三年不忘恩)猫三年三日恩在忘(猫养三年恩,三天就忘尽)这一类的内容。看来,拘的忠诚和猫的无义深深地印在了日本人的脑拇之中。映出来。猫在这里面所扮演的角色一般都是反面的,例如在一篇兵法的文章里就出现过这样的话:西洋三味猫其意思是“那种国三弦琴,已经到了一种不可忍受的地步。这种程度不是通过狗或其它的动物,而是通过描垂死挣扎时的叫声介绍给广大读者的。
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目时间宽裕,那就好好考虑,选一个你思考
最成熟的,可以比较多的阅读相关的参考文
献,从里面获得思路,确定一个模板性质的
东西,照着来,写出自己的东西。如果时间
紧急,那就随便找一个参考文献,然后用和
这个参考文献相关的文献,拼出一篇,再改
改。正文,语言必须是学术的语言。一定先
列好提纲,这就是框定每一部分些什么,保
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