秋（ ）の風（ ）が肌（ ）を撫（ ）でた夜( ）
出逢（ ）った年上（ ）の彼（ ）
なぜかはわからない
何（ ）でも話（ ）せて 時間（ ）を忘（ ）れて
見透（ ）かされてるような
視線（ ）に耳（ ）が熱（ ）くなる
居心地（ ）のいい静（ ）かな空気（ )の中( ）
目（ )と目〔 〕が合〔 〕う瞬間（ ）
すべてが崩〔 〕れる
あなたの指〔 〕が
私〔 ゎたし 〕を引〔 〕き寄〔 〕せる
この人〔 〕はきっと
ずっとわからない人 〔 〕
だから知〔 〕りたいと思〔 〕う
わかりたいと願〔 〕う
もどかしい感情〔 〕に
私〔 ゎたし〕は泣〔 〕いて
この人〔 ひと 〕を私〔 ゎたし 〕は好〔 〕きだと
思〔 〕い知〔 〕らされる
やさしい春〔 〕の陽射〔 〕しの下〔 〕
出逢〔 〕った年下〔 〕の彼 〔 〕
一緒〔ぃっしょに 〕にいるだけで
隣〔 となり 〕で笑〔 〕いかけてくれるだけで
なんだか幸〔 〕せな
あたたかい気持〔 きも 〕ちになる
どうしていつも
そんなに優〔 〕しいの
張〔 〕り詰〔 〕めた気持〔 きも 〕ちが
弱 〔 〕くなりたい時〔 〕に限〔 〕って
隣 〔 となり 〕にいてくれる
その人〔 〕はいつも
私〔 ゎたし 〕をわかってくれる
自分〔 〕らしくいさせてくれる
心救〔 〕われる曇〔 くも 〕りのない笑顔〔 〕を
傷〔 〕つけたくない
この人〔 〕を好〔 〕きになれたなら
どんなにいいだろう
爱〔 〕されるほうが
幸〔 〕せになれるって
わかってるのに
心〔 〕がいうことをきかない
傷〔 〕ついても私は
この人〔 〕はきっと
ずっとわからない人〔 〕
だから知〔 〕りたいと思〔 〕う
わかりたいと願〔 〕う
もどかしい感情〔 〕に
私〔 ゎたし 〕は泣 〔 〕いて
この人〔 〕を私 〔 ゎたし 〕は好〔 〕きだと
思〔 〕い知〔 〕らされる
二人〔 〕の彼〔 〕
どちらも私〔 ゎたし 〕には大切〔 〕な人〔 〕
でも私〔 ゎたし 〕は
愛〔 〕してはくれない人〔 〕を選〔 〕ぶの
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