曲名:想い出がいっぱい
演唱者:下川みくに
作詞 阿木燿子
作曲 鈴木キサブロー
编辑By:李红痣QQ:26646117
古いアルバムの中に
隠れて想い出がいっぱい
無邪気な笑顔の下の
日付けは 遥かなメモリー
時は無限のつながりで
終わりを思いもしないね
手に届く宇宙は 限りなく澄んで
君を包んでいた
大人の段階昇る
君はまだシンデレラさ
幸福は誰かがきっと
運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か
想う時がくるのさ
キラリ木洩れ陽のような
眩しい想い出がいっぱい
一人だけ横向く
記念写真だね
恋を夢見る頃
硝子の階段降りる
硝子の靴シンデレラさ
踊り場で足止めて
時計の音気にしている
少女だったと懐しく
振り向く日があるのさ
大人の段階昇る
君はまだシンデレラさ
幸福は誰かがきっと
運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か
想う時がくるのさ
少女だったと懐しく
振り向く日があるのさ
终わり
终わり
帮你把歌词的部分都用平假名表示出来了(原文是片假名的不变):
ふるいアルバムのなかに
かくれておもいでがいっぱい
むじゃきなえがおのしたの
ひづけは はるかなメモリー
ときはむげんのつながりで
おわりをおもいもしないね
てにとどくうちゅうは かぎりなくすんで
きみをつつんでいた
おとなのだんかいのぼる
きみはまだシンデレラさ
しあわせはだれかがきっと
はこんでくれるとしんじてるね
しょうじょだったといつのひか
おもうときがくるのさ
キラリこもれびのような
まぶしいおもいでがいっぱい
ひとりだけよこむく
きねんしゃしんだね
こいをゆめみるころ
ガラスのかいだんおりる
ガラスのくつシンデレラさ
おどりばであしとめて
とけいのおときにしている
しょうじょだったとなつかしく
ふりむくひがあるのさ
おとなのだんかいのぼる
きみはまだシンデレラさ
しあわせはだれかがきっと
はこんでくれるとしんじてるね
しょうじょだったといつのひか
おもうときがくるのさ
しょうじょだったとなつかしく
ふりむくひがあるのさ
哈哈,是一首旋律和歌词都非常好的歌曲,这首歌也是我的最爱 ^~^,除日文版外还有一首粤语版的,由香港歌手譚詠麟翻唱的《爱的替身》。好吧,我也奉上歌词的中文翻译:
曲名:想い出がいっぱい 《充满回忆》
演唱者:下川みくに 下川美娜
古いアルバムの中に 「这本泛黄的旧相册里」
隠れて想い出がいっぱい 「珍藏着你满满的回忆」
無邪気な笑顔の下の 「那一张张天真的笑脸下」
日付けは 遥かなメモリー 「标注的日期如今已遥不可及」
時は無限のつながりで 「时光始终永无止境地延续」
終わりを思いもしないね 「从未想过有一天它会到期」
手に届く宇宙は 限りなく澄んで 「宇宙伸手可及 依旧清澈无比」
君を包んでいた 「守望着你 一如往昔」
大人の段階昇る 「即使轻踏上成长的阶梯」
君はまだシンデレラさ 「你却仍憧憬着灰姑娘的物语」
幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 「依然相信 某一天 王子会带着幸福一同来临」
少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 「总有一天 你也不禁会想起 少女情怀的往昔」
キラリ木洩れ陽のような 「宛如树梢洒下的绚烂光彩」
眩しい想い出がいっぱい 「那样耀眼的回忆 数也数不清」
一人だけ横向く 記念写真だね 「纪念相片里只有你一人侧过了头去」
恋を夢見る頃 「那还是希冀着恋爱的年纪」
硝子の階段降りる 「即使你走下了玻璃的阶梯」
硝子の靴シンデレラさ 「依旧留恋着水晶鞋不肯离去」
踊り場で足止めて 「舞池里翩翩的身影戛然而止」
時計の音気にしている 「不知12点的钟声何时会响起」
少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ 「总有一天 你也不禁会回首 怀念少女的往昔」
大人の段階昇る 「即使轻踏上成长的阶梯」
君はまだシンデレラさ 「你却仍憧憬着灰姑娘的物语」
幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 「依然相信 某一天 王子会带着幸福一同来临」
少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 「总有一天 你也不禁会想起 少女情怀的往昔」
少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ 「总有一天 你也不禁会回首 怀念少女的往昔」
古いアルバムの中に隠れて思い出がいっぱい
无邪気な笑颜の下の 日付は遥かなメモリー
furui arubamu no nakani kakure te omoide gaippai
mujaki na egao no shitano hi tsuke ha haruka na memori
时は无限のつながりで 终わりを思いもしないね
手に届く宇宙は 限りなく澄んで
toki ha mugen notsunagaride owari wo omoi moshinaine
teni todoku uchuu ha kagiri naku sun de
君を包んでいた
大人の阶段升る 君はまだシンデレラさ
幸せは谁かがきっと 运んでくれると信じてるね
kimi wo tsutsun deita
otona no kaidan noboru kimi hamada shinderera sa
shiawase ha dareka gakitto hakon dekureruto shinji terune
少女だったといつの日か思う时が来るのさ
キラリ木漏れ日のような眩しい思い出がいっぱい
一人だけ横向く 记念写真だね
恋を梦见るころ
shoujo dattatoitsuno nichi ka omou toki ga kuru nosa
kirari ki more nichi noyouna mabushi i omoide gaippai
hitori dake yokomuki ku kinenshashin dane
koi wo yumemi rukoro
硝子の阶段降りる 硝子の靴シンデレラさ
踊り场で足を止めて 时计の音気にしている
少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ
garasu no kaidan ori ru garasu no kutsu shinderera sa
odoriba de ashi wo tome te tokei no oto kini shiteiru
shoujo dattato natsukashi ku furimuku nichi gaarunosa
大人の阶段升る 君はまだシンデレラさ
幸せは谁かがきっと 运んでくれると信じてるね
otona no kaidan noboru kimi hamada shinderera sa
shiawase ha dareka gakitto hakon dekureruto shinji terune
少女だったといつの日か思う时が来るのさ
少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ
shoujo dattatoitsuno nichi ka omou toki ga kuru nosa
shoujo dattato natsukashi ku furimuku nichi gaarunosa