余寒なお厳しき折から,立春とは名ばかりで

余寒なお厳しき折から,立春とは名ばかりで

●问题:
余寒なお厳しき折から,立春とは名ばかりで

中标下31课中"余寒なお厳しき折から,立春とは名ばかりで". 这里的"なお厳しき","立春とは"如何解?
问题补充：有没有なお和と仅在此句中的解说？还有“厳しき”的。为什么不用厳しい呢

●回答:
●余寒なお厳しき折から,立春とは名ばかりで/余寒犹厉,立春只是徒有虚名/冬日的余寒还很厉害,立春只是徒有虚名
●[なお]是副词,依然的意思。
●[厳しき]是文语形容词的连体形。终止形是[厳し]
如：[山が高い]的文语是[山高し]。
如：[高い山]的文语是[高き山]。
●[立春とは]中[とは]表示内容，引用，定义的主题等。
如：立春とは春の始まりのこと/所谓立春就是春天开始。
如：青春とは、梦を持ち、その実现に情热を燃やすこと。

虽然是冬天的尾巴但天气似乎越来越冷了，立春只是徒有虚名。
厳しい是现代日语中的形容词，厳しき是古汉语中的形容词，后面接体言。
现在也有这种说法，让听者觉得说话人很有文采。

"余寒なお厳しき折から,立春とは名ばかりで".
译文：
还很寒冷的季节，立春徒有其名
以下参考：
这里的几个关键词是：
なお(なほ)【＿犹・＿尚】
(1) 〔副〕(ｱ) 他の事情・状态が変わったのに、相変わらず。やはり。「今でも―贫乏だ」(ｲ) そのうえ。更に。一层。「―多くの人」「それなら―の事」(ｳ) 《下に「ごとし」(口语では主に连用形・连体形)を伴って》ちょうど(…のようだ)。「度量は―大海のごとくである」＿〈ｳ〉 は汉文训読から出た表现。(2) 〔接〕ある事柄を述べた后で、それに言い添える时に使う语。「先日は御世话様でした。―、结构なおみやげまで顶戴(ちようだい)しまして」
おり(をり)【折(り)】
[一]〔名〕(1) 折ること。また、折ったもの。(2) 折箱。「―につめる」。折箱につめたもの。折诘。「菓子の―」(3) 时の流れの中で、折り目のように他と区别される、その时点。(ｱ) 时节。时季。「暑さの―」(ｲ) 机会。「―を见はからって」「―も―」(ちょうどその时)(ｳ) そのとき。その场合。「出かけた―に」[二] 〔接尾〕(ｱ) 折箱の数を表すのに添える语。「菓子一―」(ｲ) 折り重ねたものの数を表すのに添える语。「半纸一―」
とは
〔连语〕(1) 「と」で表すことにとりわけ着目する気持を表す。「太郎―仲よくしているよ」「亲类―言ってもつき合いが无い」＿「花子と太郎―いとこだ」の「とは」は意味上も文法构造上もこれとは区别され、「花子と太郎と」全体に「は」が付いたもの。
(2) 着目する事物を提示してこれこれなのだと说くのに使う。(ｱ) …というのは。ここに…とあるのは。「子供―なんと可爱いものだろう」「意地悪をして楽しむ―どんな神経だろうか」「あの若さで合格する―たいしたものだ」「家―名ばかりで、ひどいあばら屋だ」「あいつが社长―惊くね」＿起原的には「と」と「は」との间の动词连体形の省略。
(ｲ) 《多く「とは」の后を省いた形で》(惊きを込めた気持で)改めて确认する态度を表す。「君に兄があった―。それもずいぶんと年上の」「お前が使者に立った―、これはあきれた」「彼にあんなかわいらしい娘がいよう―」「まさかこんな事でお世话になろう―思いませんでした」＿「とは」の直前が助动词「う」の时には必ず〈ｲ〉 の意。〈1〉 〈2〉 とも、格助词「と」＋系助词「は」

说成中国白话的意思就是
怎么说也是冬季的最后还是很寒冷
说是立春只不过是名字罢了.

余寒还与严厉的正巧那时,立春徒有其名

写的啥呀 看不懂啊