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阳の光さえ届かない
この场所で 空 见上げて
早送りの云の流れを
目をつぶらずに追ってみた
じれば
全てが嘘になりそうで
ちぎれた云と云の隙间を
つなぐ様に风が叫んでる
ふいに吹き飞ばされそうになるけれど、
少しくらいのブレはかまわない
Wo…Wo…
ただ前だけを见つめて
真っすぐに ただ揺らぐ事なく
突き进むのさそうすれば
いつかは あの云にも
追いつけるだろう
终わらない この长い道のりの続く先に
たとえ もし绝望しか无かったとしても
その向こうには梦や希望が
绮丽事でもいいから在ると信じてたいね
道しるべはないけど
もう自分で作れるから
目つむったままでも
耳をすまして歩いていけるさ
そしてマジくだらない つまらない
価値観や偏见なんて 変えてやるよ
意味のない 価値のない
无駄な梦なんてないって事 见せてみせる
そう 変わらずに変えていくのさ
俺达の未来だろう?
この手で掴んでくしかないのさ
どれくらい この先 歩けばいいんだろう
どのくらい今まで歩いてきたんだろう
振り返っても広がる荒野と果てしなく続く道があるだけ
孤独な旅路の上で今 思う
たとえ人生が痛みや苦しみで出来てたとしても
それを拭う为 君と出会ったのならそれも悪くないさ
だからもう少しだけでいいから
この手を离さないで居てくれないか
【求以上的罗马音歌词】
阳の光さえ届かない
youno hikari sae todoka nai
この场所で 空 见上げて
kono basho tokoro de sora midai age te
早送りの云の流れを
hayaokuri no un no nagare wo
目をつぶらずに追ってみた
me wotsuburazuni otte mita
じれば
jireba
全てが嘘になりそうで
subete ga uso ninarisoude
ちぎれた云と云の隙间を
chigireta ito un no geki kan wo
つなぐ様に风が叫んでる
tsunagu youni kaze ga saken deru
ふいに吹き飞ばされそうになるけれど、
fuini fukitoba saresouninarukeredo ,
少しくらいのブレはかまわない
sukoshi kuraino bure hakamawanai
Wo…Wo…
Wo ... Wo ...
ただ前だけを见つめて
tada mae dakewo mitsu mete
真っすぐに ただ揺らぐ事なく
makoto ssuguni tada yura gu koto naku
突き进むのさそうすれば
tsuki susumu nosasousureba
いつかは あの云にも
itsukaha ano un nimo
追いつけるだろう
oi tsukerudarou
终わらない この长い道のりの続く先に
owa ranai kono nagai michinori no tsuduku sakini
たとえ もし绝望しか无かったとしても
tatoe moshi tse tsu bou shika mu kattatoshitemo
その向こうには梦や希望が
sono mukou niha yume ya kibou ga
绮丽事でもいいから在ると信じてたいね
bou ho koto demoiikara aru to shinji tetaine
道しるべはないけど
michi shirubehanaikedo
もう自分で作れるから
mou jibun de tsukure rukara
目つむったままでも
me tsumuttamamademo
耳をすまして歩いていけるさ
mimi wosumashite arui teikerusa
そしてマジくだらない つまらない
soshite maji kudaranai tsumaranai
価値観や偏见なんて 変えてやるよ
kachikan ya henken nante kae teyaruyo
意味のない 価値のない
imi nonai kachi nonai
无駄な梦なんてないって事 见せてみせる
mu da na yume nantenaitte koto nante setemiseru
そう 変わらずに変えていくのさ
sou kawa razuni kae teikunosa
俺达の未来だろう?
ore 达 no mirai darou ?
この手で掴んでくしかないのさ
kono tede tsukan dekushikanainosa
どれくらい この先 歩けばいいんだろう
dorekurai kono saki aruke baiindarou
どのくらい今まで歩いてきたんだろう
donokurai imamade arui tekitandarou
振り返っても広がる荒野と果てしなく続く道があるだけ
furikaette mo hiroga ru kouya to hate shinaku tsuduku michi gaarudake
孤独な旅路の上で今 思う
kodoku na tabiji no uede ima omou
たとえ人生が痛みや苦しみで出来てたとしても
tatoe jinsei ga itami ya kurushi mide dekite tatoshitemo
それを拭う为 君と出会ったのならそれも悪くないさ
sorewo nuguu tame kun to deatta nonarasoremo waruku naisa
だからもう少しだけでいいから
dakaramou sukoshi dakedeiikara
この手を离さないで居てくれないか
kono te wo tode sanaide ite kurenaika