夏を待つセイルのように 平假名

夏を待つセイルのように 平假名

夏(なつ)を待(ま)つセ(せ)イ(い)ル(る)のように（宛如等待夏日的风帆）
作词：坂井泉水
作曲：大野爱果
编曲：叶山たけし
歌：ZARD

ほら 今日(きょう)も风(かぜ)が走(はし)る 看哪 今天风儿也吹拂着
光(ひかり)が波(なみ)をつき抜(ぬ)け 阳光 穿透了海浪
その手(て)グ(ぐ)ッ(っ)と伸(の)ばしたら 若将那双手倏地伸长
空(そら)に届(とど)く気(さ)がした 我感觉到好像能触及天空

自分(じぶん)の知(し)らない君(きみ)を见(み)て 看见了 自己所不认识的你
一瞬(いっしゅん) 怖(こわ)くなる 一瞬间 我感到害怕
こんなにも 君(きみ)が好(す)きで 即使如此 仍爱着你
言叶(ことば)がもどかしい 言语 却总是让人焦急

夏(なつ)を待(ま)つセ(せ)イ(い)ル(る)のように 宛如等待夏日的风帆
君(きみ)のことを ずーっと 我一直...
ずっとずっと思(おも)っているよ 一直一直想着你的事啊

太阳(たいよう)の彼方(かなた) いっぱい 在太阳的彼方 我虽然
失败(しっぱい)ばかりしたけど 老是在做蠢事
反発(はんばつ)し合(あた)ったり でも今(いま)は 也曾遭到反抗...但此刻
ひとつに向(む)かっているよ 我只朝向一个方向啊
そこには 梦(ゆめ)があるから 因为那儿 有梦想

「ゴ(ご)メ(め)ン(ん)ネ(ね)」の言叶(ことば)ばかり 「对不起」
云(い)うのはイ(い)ヤ(せ)だから 因为我讨厌老是说这句话
君(きみ)には「ありがとう」の言叶(ことば)を 「谢谢」
もっともっとたくさん 云(いう)いたいよ 我希望能对你说更多更多这样的话啊

わかりあえてた君(きみ)とも 连曾经互相了解 的你我
いつか温度(おんど)差(さ)があったね 曾几何时还是有些许温差
それでも 苦(くる)しいのは 即使如此 痛苦
一时(いとき)だけだもんね 也只是暂时的呀

夏(なつ)を待(ま)つセ(せ)イ(い)ル(る)のように 宛如等待夏日的风帆
君(きみ)のことを ずーっと 我一直...
ずっとずっと抱(だ)きしめていたい 一直一直想拥抱着你

ただ自分(じぶん)の気持(きも)ちに 只是虽然我很想
真(ま)正直(しょうじき)でいたいけど 真实地面对自己的心情
それで人(ひと)を伤(きず)つけることもあるね 但也可能会因此而伤害他人啊
ひとつに向(む)かっているよ 我只朝向一个方向呀
そこには 君(きみ)がいるから 因为那儿 有你在

夏(なつ)を待(ま)つセ(せ)イ(い)ル(る)のように 宛如等待夏日的风帆
君(きみ)のことを ずーっと 我一直...
ずっとずっと思(おも)っているよ 一直一直想着你的事啊

太阳(たいよう)の彼方(かなた) いっぱい 在太阳的彼方 我虽然
失败(しっぱい)ばかりしたけど 老是在做蠢事
反発(はんばつ)し合(あた)ったり でも今(いま)は 也曾遭到反抗...但此刻
ひとつに向(む)かっているよ 我只朝向一个方向啊
そこには 梦(ゆめ)があるから 因为那儿 有梦想

夏(なつ)を待(ま)つセ(せ)イ(い)ル(る)のように 宛如等待夏日的风帆
君(きみ)のことを ずーっと 我一直...
ずっとずっと抱(だ)きしめていたい 一直一直想拥抱着你

ただ自分(じぶん)の気持(きも)ちに 只是虽然我很想
真(ま)正直(しょうじき)でいたいけど 真实地面对自己的心情
それで人(ひと)を伤(きず)つけることもあるね 但也可能会因此而伤害他人啊
ひとつに向(む)かっているよ 我只朝向一个方向呀
そこには 君(きみ)がいるから 因为那儿 有你在

～终わり～

夏(なつ)を待(ま)つセイルのように

夏を待つセイル(帆)のように

ほら 今日も风が走る
光が波をつき抜け
その手グッと伸ばしたら
空に届く気がした

自分の知らない君を
见て一瞬 怖くなる
こんなにも 君が好きで
言叶がもどかしい

夏を待つセイルのように
君のことを...ずーっと...
ずっとずっと思っているよ
太阳の彼方 いっぱい
失败ばかりしたけど...
反発しあったり、でも今は
ひとつに 向かっているよ
そこには 梦があるから

「ゴメンネ」の言叶ばかり
云うのはイヤだから
君には「ありがとう」の言叶を
もっともっとたくさん いいたいよ

わかりあえてた君とも
いつか温度差があったね
それでも 苦しいのは
一瞬だけだもんね

夏を待つセイルのように
君のことを...ずーっと
ずっとずっと抱きしめていたい
ただ 自分の気持ちに
真正直でいたいけど
それで人を伤つけることもあるね
ひとつに向かっているよ
そこには君がいるから

夏を待つセイルのように
君のことを...ずーっと...
ずっとずっと思っているよ
太阳の彼方 いっぱい
失败ばかりしたけど...
反発しあったり...でも今は
ひとつに 向かっているよ
そこには 梦があるから

夏を待つセイルのように
君のことを ずーっと...
ずっとずっと抱きしめていたい
ただ 自分の気持ちに
真正直でいたいけど
それで人を伤つけることもあるね
ひとつに向かっているよ
そこには 君がいるから